
ホンダジェットで地方都市間のモビリティ提供…2022年中に実証スタート
ホンダは4月27日、『ホンダジェット』を含む様々なモビリティを活用するとともに、関連事業者や地方自治体と連携し、地方都市間の新たな移動機会を創出する概念実証を2022年中に開始すると発表した。

ホンダの世界生産、8.6%減の414万2538台で3年連続マイナス 2021年度実績
ホンダは4月27日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は、前年度比8.6%減の414万2538台で3年連続のマイナスとなった。

東風ホンダ、新型EV『e:NS1』発売、広汽ホンダも『e:NP1』の予約受付を5月から開始
ホンダの中国合弁会社である東風ホンダは、新型電気自動車(EV)『e:NS1』を4月26日に発売する。また、5月には同じく中国合弁会社の広汽ホンダも新型EV『e:NP1』の予約受付を開始する。

【青山尚暉のわんダフルカーライフ】新型ノア/ヴォクシーとステップワゴンのドッグフレンドリー度をプレ比較
今回は、後者のMクラスボックス型ミニバンのノア/ヴォクシーと新型ステップワゴンのドッグフレンドリー度を、わが家の自称自動車評論犬!? ジャックラッセルのララとともにプレ比較してみたい。

東京都心で自動運転サービス展開へ…ホンダ、帝都、国際が合意
東京都心部での自動運転モビリティサービスの展開をめざし、ホンダモビリティソリューションズ、帝都自動車交通、国際自動車の3社は基本合意書を締結した。3社が4月21日に発表した。
![2023年度新卒採用…ホンダ・日産は増加に前向き、スズキ・マツダなど前年並み[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1747223.jpg)
2023年度新卒採用…ホンダ・日産は増加に前向き、スズキ・マツダなど前年並み[新聞ウォッチ]
相変わらず収束がみえない新型コロナウイルスの感染やロシアによるウクライナ侵攻などで日本経済の不透明感が依然強くなっている中、新卒採用や賃上げに向けた企業の姿勢が前向きになっているという。
![ホンダ、テレワーク撤廃…連休明けから“強制出社”へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1746872.jpg)
ホンダ、テレワーク撤廃…連休明けから“強制出社”へ[新聞ウォッチ]
国内で4月19日には、新たに4万893人の新型コロナウイルス感染者が報告されたが、5日連続で前週の同じ曜日から減少したそうだ。

ホンダ シティ にハイブリッド、燃費は26.5km/リットル…インド発表
ホンダ(Honda)のインドにおける四輪車の生産販売会社のホンダカーズインディア・リミテッドは4月14日、『シティe:HEV』を発表した。
![ホンダ シビック ハイブリッド新型、欧州で先行発表[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1746003.jpg)
ホンダ シビック ハイブリッド新型、欧州で先行発表[詳細写真]
ホンダの欧州部門は4月13日、新型『シビック』のハイブリッド、「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)の燃費が、約21.3km/リットル(WLTPサイクル)と発表した。日本で7月発売予定の同車の欧州仕様車の詳細写真を紹介する。

潔さ! 50周年を迎えるホンダ シビック…オートモビルカウンシル2022
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。