本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは3月31日にパシフィコ横浜などで開幕したジャパンインターナショナルボートショー2022で、ゴムボートなどの小型船舶向けに開発を進めている電動船外機のコンセプトモデルを一般公開した。
石油元売り大手のENEOSホールデングス(HD)と、ホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの二輪大手4社が、電動バイクの交換式バッテリーを給油所などで交換できるサービスを2022年秋にも始めるという。
ENEOS、ホンダ、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機の5社は、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービスを提供する新会社「株式会社Gachaco(ガチャコ)」を4月1日に設立する。
ホンダのインドネシアの四輪車生産販売会社、PTホンダプロスペクトモーターは3月23日、新型『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)を発表した。
最近日本の中古車市場あるいは趣味の世界で、「ネオクラ」=ネオクラシックカーに人気が集まっている。クラシックカーと呼ぶほど古く古典的ではないけど、そこそこ古くて、車が楽しかった頃の車だ。だいたい80~90年代の車になる。
着脱式可搬バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック e:」が、コマツが国内でレンタルを開始する電動マイクロショベル「PC01E-1」に採用された。
ホンダアクセスは3月29日、今年春にフルモデルチェンジするホンダ『ステップワゴン』用純正アクセサリーに関するティザーサイトに、フロントグリルや大型ルーフコンソールなど新たな情報を追加した。
ホンダ(Honda)は3月23日、欧州市場に2023年に投入する予定のBセグメント電動SUVのプロトタイプ『e:Ny1』を発表した。
ホンダの欧州部門は3月23日、新型『シビック』のハイブリッド「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)を発表した。日本仕様の新型シビックにはないハイブリッドとなる。
日中は春本番の暖かを感じられる今日この頃。わんこも人間もワクワクする季節、愛犬たちとHonda(ホンダ)フリード+でドライブに出かけた。
ホンダは、最新排ガス規制対応の新エンジンやフロントディスクブレーキを採用した新型『スーパーカブ110』『クロスカブ110』を発表。4月14日より販売を開始する。
3年ぶりの「東京モーターサイクルショー」に、ホンダは37台もの車両を展示した。しかし話題はそれだけではなかった。2019年に立ち上げた二輪市場活性化プロジェクト「HondaGO」にもスポットを当て、「HondaGOで広がるバイクライフ」をテーマとしてきた。
ホンダのミドルクラスミニバン、『ステップワゴン』がまもなく発売される。デザインはすでに発表されティザーCMも打たれており、スタイリングやCM楽曲に初代を意識させるモチーフがある。歴代のステップワゴンのうち、読者諸兄姉の思い出に残るのは何代目だろうか。
皆さんこんにちは、丸山浩です。今回は3年ぶりに開催された東京モーターサイクルショーに行ってきました。メディア取材として金曜日の午前中と、そのまま一般来場者の入れる時間帯まで、たっぷり一日見て回り取材してきましたのでその様子をお届けしたいとおもいます。
ホンダは、7月21日より発売する原付二種の新型レジャーバイク『ダックス125』を、「東京モーターサイクルショー2022」に先行展示した。1969年に発売した車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』の再来だ。