
【ホンダ レジェンド 新型試乗】「人の心」みたいな味付けは、かなりイケている…岩貞るみこ
本線上にいるレジェンドが気の利かない王様走りをしていると「自動運転ってほんとに意地悪!」と反感を買うことになりかねない。道交法の理解とは異なるものの、思いやりのある運転行動は、世の中を幸せにすると思うのだ。

ホンダ シビックセダン 新型発表…11世代目が米国でデビュー
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上

ホンダの世界生産、2年連続マイナス---5.0%減の453万2586台 2020年度実績
ホンダは4月28日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は、前年度比5.0%減の453万2586台で2年連続のマイナスとなった。

米ホンダ、次世代インテリアのスケッチ公開… シビック 新型に初採用の見通し
◆ホンダが掲げる「M・M」思想の新たなアプローチ
◆細いピラーや高さを抑えたダッシュボードでドライバーの視認性を追求
◆フラットボトムステアリングにデジタルメーター
![【ホンダ ヴェゼル 新型】より多くのお客様、みんなに選んでもらえるクルマに…マーケティング担当者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1628928.jpg)
【ホンダ ヴェゼル 新型】より多くのお客様、みんなに選んでもらえるクルマに…マーケティング担当者[インタビュー]
フルモデルチェンジし2代目となったホンダ『ヴェゼル』。グローバルはもちろん日本市場においてもヒットした1台である。今回のモデルチェンジにあたり、マーケティング面ではどのような方向性を探ったのか。担当者に話を聞いた。

ハンズオフ&アイズオフがもたらす「レベル3」の解放感、ホンダ レジェンド 新型…SIP試乗会
今回は、世界で初めて自動運転レベル3での型式認定を受けた、新型ホンダ『レジェンド』の、「ホンダセンシング・エリート」の試乗レポートをお届けしたい。
![アキュラ「タイプS」ヒストリー映像公開… インテグラや初代NSXの姿も[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1628675.jpg)
アキュラ「タイプS」ヒストリー映像公開… インテグラや初代NSXの姿も[動画]
◆新開発の3.0リットルV6ターボは最大出力355hp
◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール
◆アキュラSUV初のタイプSが新型MDX
◆第4世代のSH-AWD
◆ホンダコレクションホールに収蔵されている初代ホンダNSXの姿も

ホンダと宇都宮市、予約・配車システムを用いたオンデマンドモビリティサービスの実証実験開始へ
ホンダモビリティソリューションズは、栃木県宇都宮市と共同で、予約・配車システムを用いたオンデマンドモビリティサービスの実証実験を5月13日より順次、宇都宮市河内地区および清原地区で開始する。
![【ホンダ ヴェゼル 新型】時代の少し先を行く人たちをターゲットに…開発責任者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1628259.jpg)
【ホンダ ヴェゼル 新型】時代の少し先を行く人たちをターゲットに…開発責任者[インタビュー]
ホンダはコンパクトSUVの『ヴェゼル』をフルモデルチェンジし2代目に進化させた。そこで開発責任者にどういう思いで2代目を作り上げたのかについて話を聞いた。

ホンダ 三部社長「常に本質と独創性にこだわり続ける会社でありたい」---会見
ホンダの三部敏宏社長は4月23日、記者会見を行った。4月1日付で社長に就任した三部氏にとって初の会見で、ホンダが目指す姿と取り組みの方向性について説明した。