アイシン精機は2月25日、アイシン・エィ・ダブリュとの経営統合会社「アイシン」の社長に、トヨタ自動車の元副社長の吉田守孝豊田中央研究所会長が就任する役員人事を内定したと発表した。
◆米国仕様の航続は最大647km ◆8インチのカラーTFT LCDデジタルメータークラスター ◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」 ◆最初の水素都市として水素燃料電池車市場を拡大するのが目標
トヨタ自動車は、福島県沖で発生した地震の影響により、2月17日より稼働を停止していた4つの国内完成車工場について、停止期間を24日まで延長すると発表した。
トヨタ自動車と、トヨタグループでソフトウェアを中心としたモビリティの開発を担うウーブン・プラネット・ホールディングスは23日、静岡県裾野市で「Woven City」(ウーブン・シティ)建設の地鎮祭を実施した。
ウェザーニューズとトヨタ自動車は2月22日、気象データと車両データから道路の凍結箇所を把握するための実証実験を47都道府県で開始した。
◆先進運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備 ◆フロントで最大51mm車高をアップ ◆トヨタ・セーフティ・センスPとの互換性が検証されている唯一のキット
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は2月18日、ウェストバージニア工場(TMMWV)に2億1000万ドルを新たに投資し、『RAV4』向け4気筒エンジンの生産能力を引き上げると発表した。
トヨタ紡織筆頭株主のトヨタ自動車は、保有するトヨタ紡織の株式の一部を売却して出資比率を引き下げた。トヨタ紡織が2月18日、発表した。
森喜朗前会長の女性を蔑視した不適切な発言による混迷状態から2週間、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の新会長に橋本聖子氏の就任が決まった。国民の関心の度合いはともかく、きょうの日経を含めた各紙が1面トップ記事で報じている。
豊田自動織機は2月17日、エンジンの国内累計生産台数2000万台を達成。1953年4月、刈谷工場で自動車用エンジン初号機を生産してから68年目の達成となる。また、2013年2月に国内累計生産台数1500万台を達成してから8年での2000万台到達となる。
トヨタ自動車は2月13日に福島県沖で発生した地震の影響により、国内完成車工場の一部を2月17日より最大4日間、稼働を停止すると発表した。
発表が近づくスバルの新型『BRZ』。言わずと知れたトヨタとの共同開発で誕生したFRスポーツだが、兄弟車のトヨタ『86』はどうなるのか?BRZとは何が違うのか?「Spyder7」スクープ班が入手した新情報を元に、発表時期、その姿に迫る。
トヨタ自動車(Toyota)の北米部門のトヨタモーターノースアメリカは2月10日、米国現地生産3000万台を達成した、と発表した。
12日、トヨタGAZOOレーシング(TGR)が2021年のモータースポーツ活動計画を発表した。そのなかで、ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦を昨年に続き見送る旨が告げられている。
トヨタ自動車(Toyota)の北米部門のトヨタモーターノースアメリカ(TMNA)は2月10日、2025年までに米国で販売する新車の40%を電動化する計画を発表した。