
マツダの世界販売、87.2%まで回復…中国や米国が好調 7月実績
マツダは8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比12.8%減の10万7166台で7か月連続のマイナスとなった。

マツダ CX-5 に2021年型、10.25インチの大型ディスプレイ採用…9月米国発売へ
◆10.25インチのディスプレイサイズはCX-5史上最大
◆上級グレードに2.5リットルターボ搭載
◆最新のi-ACTIVSENSEを標準装備
◆G-ベクタリング コントロール プラスも標準

マツダ3 に2021年型、セダンに2.0リットル初設定…今秋米国発売へ
◆2.0リットル「SKYACTIV-G 2.0」は最大出力155hp
◆「マツダ・コネクテッド・サービス」と車内Wi-Fiホットスポット
◆GVC Plusを全車に標準装備

【柴犬ハルの気になるクルマ】ディーゼルの音やパワーフィールをどう感じる? マツダ2で試した
自分のハウスでヘソ天で寝ていたハルを起こし、いつものセルフウォッシュへシャンプーに出かけることになった。今回のトランスポーターは、昨年車名を『デミオ』から『マツダ2』に改めた、マツダのコンパクトカーだ。

職人が組み上げる高精度の“リビルト”ロータリーエンジン発売、RX-7用は価格89万8000円
オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。

【マツダ2 新型試乗】ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?…中村孝仁
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?
◆少し立派になった顔つき
◆6ATはメリットか、弱点か

マツダ CX-9 に2021年型…CX シリーズの長男 8月末に米国発売
◆新開発の10.25インチ大型センターディスプレイ
◆特別な「カーボン・エディション」
◆2.5ターボは最大出力250hp
◆最新のi-ACTIVSENSE
◆G-ベクタリング コントロール プラス

マツダとトヨタ、新型SUVの生産準備---米合弁新工場に追加投資
マツダ(Mazda)とトヨタ(Toyota)は8月13日、米国に建設中の合弁新工場に追加投資を行うと発表した。
![【マツダ ボンゴ】バン、トラック、ブローニイ、フレンディ…1966年から210万台[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550824.jpg)
【マツダ ボンゴ】バン、トラック、ブローニイ、フレンディ…1966年から210万台[フォトヒストリー]
マツダは、小型商用バンの『ボンゴバン』ならびに小型商用トラック『ボンゴトラック』を全面改良し、9月11日に販売を開始する。「ボンゴ」シリーズは、1966年の初代ボンゴバン発売以降、2020年5月までに累計で約210万台以上が生産された小型商用車だ。

【マツダ CX-30 SKYACTIV-X 新型試乗】2リットル直4の概念を上回る力強さ…九島辰也
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム