マツダは8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比12.8%減の10万7166台で7か月連続のマイナスとなった。
◆10.25インチのディスプレイサイズはCX-5史上最大 ◆上級グレードに2.5リットルターボ搭載 ◆最新のi-ACTIVSENSEを標準装備 ◆G-ベクタリング コントロール プラスも標準
◆2.0リットル「SKYACTIV-G 2.0」は最大出力155hp ◆「マツダ・コネクテッド・サービス」と車内Wi-Fiホットスポット ◆GVC Plusを全車に標準装備
自分のハウスでヘソ天で寝ていたハルを起こし、いつものセルフウォッシュへシャンプーに出かけることになった。今回のトランスポーターは、昨年車名を『デミオ』から『マツダ2』に改めた、マツダのコンパクトカーだ。
オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか? ◆少し立派になった顔つき ◆6ATはメリットか、弱点か
◆新開発の10.25インチ大型センターディスプレイ ◆特別な「カーボン・エディション」 ◆2.5ターボは最大出力250hp ◆最新のi-ACTIVSENSE ◆G-ベクタリング コントロール プラス
マツダ(Mazda)とトヨタ(Toyota)は8月13日、米国に建設中の合弁新工場に追加投資を行うと発表した。
マツダは、小型商用バンの『ボンゴバン』ならびに小型商用トラック『ボンゴトラック』を全面改良し、9月11日に販売を開始する。「ボンゴ」シリーズは、1966年の初代ボンゴバン発売以降、2020年5月までに累計で約210万台以上が生産された小型商用車だ。
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい ◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力 ◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム
◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?
ひろしま自動車産学官連携推進会議、ユーグレナ、ファミリーマート、植田油脂、吉川油脂は8月4日、次世代バイオディーゼル燃料「ユーグレナバイオディーゼル燃料」の原料製造・供給から利用までのバリューチェーンを構築し、広島地域で同燃料の利用を開始したと発表した。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア ◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm ◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月1日、米国のマツダ車の顧客向けサービスを拡充すると発表した。マツダ車の顧客向け自動車保険を発売する。
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