トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ヤリスクロス』の発売に合わせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて8月31日に発売した。
ホンダの本田技術研究所とトヨタ自動車は8月31日、大容量の発電が可能な燃料電池バス(FCバス)と可搬型バッテリーなどを組み合わせた移動式発電・給電システムを共同開発したと発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ヤリスクロス』の発売に合わせ、GR(=Gazoo Racing)ブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて8月31日に発売した。
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ヤリス クロス』を8月31日より発売する。同時に、グレード体系および価格が発表された。1.5リットルガソリン車は「X“Bパッケージ”(2WD)」の179万8000円から、ハイブリッド車は「HYBRID X(2WD)」の228万4000円から。
“未体験ゾーン”を広告コピーに引っさげ登場した初代。まさしく日本の高級パーソナルクーペとして、それまでになかった独自のジャンルを打ち立てた。今回はそんな『ソアラ』の歴代モデルを振り返ってみたい。
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』をマイナーチェンジし、8月19日より販売を開始した。ハイラックスは1968年3月、『ブリスカ』と『ライトスタウト』との統合後継モデルとして誕生した小型トラックだ。
◆ハイブリッドもSUVも ◆とにかく隙の無いクルマである ◆突っ込みどころがあるとすれば…
トヨタ自動車は8月28日、2020年7月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年同月比12.0%減の82万1719台で7か月連続のマイナスとなった。
トヨタ自動車は8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は7か月連続のマイナスとなったものの、前年同月比10.9%減の61万9448台まで回復した。
トヨタ自動車と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、両者が共同研究を進める燃料電池車両技術を用いた月面でのモビリティ「有人与圧ローバ」の愛称を「LUNAR CRUISER(ルナ・クルーザー)」と命名した。
トヨタ自動車は、全国のトヨタ認定中古車の一部を「お取り寄せ車両」としてWEBサイトに公開し、最寄りのトヨタ認定中古車販売店で商談・購入が可能となるサービスを開始した。
セコムは、大規模スポーツイベントや国際会議、大規模商業施設など、広域エリアにおける巡回警備業務の効率化と警備員の負荷軽減を目的に、トヨタ自動車が開発中の「歩行領域EV(警備実証用モデル)」を警備に活用する検証を進めている。
トヨタ自動車が、欧州で『LBX』という名称の商標登録を申請していたことが分かった。欧州連合知的財産庁(EUIPO)の公式サイトに記載されている。
◆ランドクルーザーの60年以上に渡る歴史に敬意 ◆伝統のオフロード性能 ◆日本仕様にはない5.7リットルV8搭載
◆力強さを表現したフロントマスク ◆最新のコネクティビティ ◆AT車にはマイルドハイブリッドの「ISG」採用