本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
中国・武漢を中心に、猛威をふるっている新型コロナウイルスだが、日本の自動車メーカー各社が現地への支援を表明している。
ホンダとTOMODACHIイニシアチブは、8月15日から29日の日程で実施する第3回「TOMODACHI Hondaグローバル・リーダーシップ・プログラム」の参加者募集を開始した。
ホンダは、クルーザーモデル『レブル250』の仕様を充実させるとともに、純正アクセサリーを標準装備した『レブル250 Sエディション』をタイプ追加し、3月19日に発売する。
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。
ホンダは1月30日、2019年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比3.5%減の517万0595台、8年ぶりのマイナスとなった。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
◆全長3895mmで最小回転半径は4.3m ◆0~100km/h加速は8.3秒 ◆デジタルミラー ◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ホンダは1月28日、国内で中古車を毎月決まった額で利用できるサブスクリプションサービスとして「ホンダ マンスリー オーナー」を同日から導入したと発表した。
ホンダは、最短1か月から利用できる月極定額モビリティサービス「ホンダマンスリーオーナー」を1月28日より「U-Select城北(埼玉県和光市)」で開始。順次、サービス展開を拡大していく。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は15万7385台。前年比は1%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
◆新世代の2モーターハイブリッド ◆EVのようなモーター走行が中心 ◆新世代のボディースタビライジングシート
郵便配達業務用として、ホンダの電動バイクが2019年度中(20年3月まで)に200台、2020年度中に2000台程度導入される。
◆「軽自動車は我慢」も今は昔 ◆オールラウンダーのハイト系『N-WGN』 ◆使い勝手と性能は文句なく最高の部類
2013年に9代目の『アコード』(CR型)がデビューし、7年の時を経てプラットフォームからすべて刷新したまったく新しいアコード(CV型)がいよいよ登場する。10代目の新型アコードは、どんなキャラクターとミッションを抱えているか。ホンダの開発陣に聞いた。