本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、2018年秋に発表を予定している、スーパースポーツ『NSX』の改良モデルをホームページで先行公開した。
8月18日にツインリンクもてぎで行われたN-ONE OWNER’S CUP 第11戦に現役レースクイーンの安藤麻貴が挑戦し、注目を集めた。
ホンダは、市販モトクロッサー『CRF450R』に保安部品を装着した高性能オフロードモデル『CRF450L』を9月20日に発売する。
そうだったのかぁ、である。今にして思えば先に登場した『N-BOX』があれほど乗用車ライクにマイルドに仕上げられていたのもコチラがあってこそのことだった。フタを開けてみれば、キレッキレにクールに仕立てられたプロ仕様が『N-VAN』という訳だ。
ホンダは新型軽バン『N-VAN』について、発売後約1か月となる8月20日現在、月販目標(3000台)の4倍以上となる1万4000台超を受注したと発表した。
遊園地の乗り物から誕生した排気量50ccのレジャーバイク、ホンダ『モンキー』は、昨年夏に惜しまれつつ50年という長い歴史の幕を下ろした。
ホンダから『N-BOX』をベースとした軽商用バン、『N-VAN』が発売された。先代となる『アクティバン』が登場してから19年ぶりの新型“軽バン”である。そこで、今回の開発の経緯などについて企画及び開発担当者に話を聞いた。
お盆も過ぎれば2018年の夏休みも後半に入る。早い地域では8月20日週から学校が始まるころだ。ホンダは、小学生の長期休暇の宿題アイデアとして、Webサイト「Honda Kids(ホンダキッズ)」内で情報を提供している。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは8月19日、『シビック セダン』(Honda Civic)の2019年モデルを発表した。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは8月13日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の2019年モデルを発表した。
立秋過ぎても猛暑の続く東京。大通りからちょっと中に入ったところにある、小ぎれいなホテルの入り口横に止まっていたのが、ホンダがすでにモデルチェンジを予告しているSUV、『CR-V』の新型だった。ホンダは10日、新型車を媒体に先行披露した。
インドネシア国際モーターショー2018でホンダは新型『ブリオ』を初公開。これに合わせてプレスデーの翌日にもカンファレンスを開催。ここでは開発責任者も登壇し、商品のコンセプトや特徴を説明した。
PHEVと聞いて想像するのは、HVだけど充電すればEVで走れる距離が長くなりますよというもの。だけどクラリティは違う。もうこれはEVだ。だって、ずーっとEVで走るんだもの。
ホンダは8月7日、ロボット芝刈機「ミーモ」の貸与を通して協力しているSC鳥取の芝生生産・芝生化事業「Shibafull(しばふる)プロジェクト」にて、生産した芝生の初出荷と納入が行われたと発表した。
ホンダは、航空機事業子会社のホンダ・エアクラフト・カンパニー(HACI)の製造するホンダジェットの2018年上半期(1-6月)デリバリー数が17機となり、小型ジェット機カテゴリーで最多を達成したと発表した。