マツダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」に、新型『ロードスターRF』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品、初公開した。
マツダは1月13~15日に、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」に新型『CX-5』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品、一般向けに初公開した。
マツダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『CX-3』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品した。
触れると手が切れそうなフロントスポイラー、センター2本出しマフラー、控えめに立つリアウィング…。「狙った獲物を必ず獲りに行く」というイメージの「SILKBLAZE Lynx WORKS S660」は、ホンダ『S660』を60万円前後で仕立てられる現実的な戦闘モードカスタムだ。
去る1月8日に栃木県佐野市で行われた「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」。ここでは歴代のマツダロータリー車をピックアップした。
マツダは1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、新型『ロードスター』に、限定色「クラシックレッド」を設定すると発表した。
ビースポーツは、「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)」の2017年度カレンダーを発表した。
マツダはオープンスポーツカー『ロードスター』によるワンメイクレース『グローバルMX-5カップ』仕様車を一般公開している。
マツダは、オープンスポーツカー『ロードスター』の初代および2代目に採用されたクラシックレッドを現行車に施し復刻したモデルを初公開するとともに、2月28日までの期間限定で販売することを明らかにした。
マツダの米国法人、北米マツダは1月上旬、2016年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は29万7773台。前年比は6.7%減と、マイナスに転じた。
マツダは、軽トールワゴン『フレアワゴン』を一部改良し、1月12日より販売を開始した。
マツダの屋台骨を支える主力モデルに成長したクロスオーバーSUVの『CX-5』が初めてのモデルチェンジを断行した。初代が大ヒットしたこともあり、2代目は正常進化の方針をとっている。
リトラクタブルハードトップを備え、ロードスターの新たな世界を提案する『ロードスターRF』。タルガトップ風ながらオープンエア感覚はそのままに、2リットルエンジンの余裕あふれる走りが魅力の新型を360度カメラで撮影、VR動画としてお届けする。
栃木県佐野市の佐野駅前交流プラザなどで1月8日、新春を飾る「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」が開催された。
1月9日、米国で開幕するデトロイトモーターショー2017。同ショーにおいて、日本メーカーではマツダと三菱が新型車発表を行わないことが判明した。