
トヨタ自動車、日本企業初の売上30兆円を達成 2019年3月期決算
トヨタ自動車は5月8日、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)の連結決算を発表。売上高は日本企業初となる30兆円を突破した。

HV関連技術、トヨタが大差で特許総合力トップ パテントリザルト調べ
パテント・リザルトは、2019年3月22日までに日本の特許庁で公開された「ハイブリッド車関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をレポートにまとめた。
![令和相場波乱の幕開け、トヨタとホンダのきょうの決算発表に注目[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1415022.jpg)
令和相場波乱の幕開け、トヨタとホンダのきょうの決算発表に注目[新聞ウォッチ]
10連休が明け、2019年3月期の決算発表が本格化する。自動車関連ではきょう8日にはトヨタ自動車とホンダが決算説明会を開く

トヨタ、北米市場向けNXをカナダ工場で現地生産を決定 2022年初頭から
トヨタ自動車は4月29日、カナダの生産拠点トヨタモーター・マニュファクチャリング・カナダ(TMMC)で、2022年初めにレクサスの小型SUV『NX』(Lexus NX)を生産することを決定したと発表した。

GRスープラ、258馬力の直4モデルを北米にも投入?
日本国内において、トヨタの想定をはるかに超える予約を受注している『スープラ』新型。北米では、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンのみが設定されているが、2.0リットル直列4気筒モデルが米国でも発売される可能性があることがわかった。

PM2.5を自動除去するオートエアコン、新型 カローラ と レビン に搭載…上海モーターショー2019
昨年11月の広州モーターショーで初公開されたトヨタの『カローラ』と、その兄弟車『レビン』。共にミドルサイズのセダンとして高い注目を浴びたが、中でも見逃せない新装備が、オートエアコンに組み込まれたPM2.5除去システムだ。上海モーターショー2019で公開された。

トヨタ 86 に北米限定「箱根エディション」が登場…ターンパイクをイメージ
トヨタのFRクーペ『86』に、北米限定モデル『86 Hakone エディション』が設定された。

【トヨタ RAV4 新型試乗】欧州車に負けないセンス、一目で気に入った!…津々見友彦
◆5代目は先進性とオフローダーの力強さをイメージ
◆圧倒的!ピックアップの良いハイブリッドの加速
◆確かな操縦性の“アドベンチャー”

トヨタのVCファンド、1億ドルの2号ファンド設立---自動運転やロボティクス
米国トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)のベンチャーキャピタルファンド「Toyota AI Ventures」(TAIV)は、1億ドル=約111億4000万円の2号ファンドを設立した。

消費者が選ぶ社会貢献企業、2位にトヨタ自動車
消費者が選ぶ社会貢献企業1位は「サントリー」、2位は「トヨタ」、そして4割以上が、「企業の社会貢献活動で、商品購入意欲が増す」と答えた。『消費者と企業の社会貢献活動に関する実態調査』の結果だ。