
【株価】トヨタが小反発、世界新車販売で3年連続トップへ
日経平均株価は前週末比170円62銭高の2万6405円87銭と反発。前週1200円強下げ2カ月半ぶりの安値となったとあって、特に下げがきつかった輸出関連株を中心に買い戻しが入った。
![【トヨタ プリウス 新型】コモディティから「愛車」へ、革新の内外装をチェック[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1833159.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】コモディティから「愛車」へ、革新の内外装をチェック[詳細画像]
11月に発表された新型『プリウス』。「コモディティ」ではなく、「愛車」になることを目指したという、斬新なデザインが話題となっている1台だ。今回は気になるプリウスの内外装についてじっくりと見ていく。
![水素『カローラ』のエンジン、トヨタ『カローラクロス』に移植…コンセプトカー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1833508.jpg)
水素『カローラ』のエンジン、トヨタ『カローラクロス』に移植…コンセプトカー[詳細画像]
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月5日、小型SUVの『カローラクロス』をベースに、水素エンジンを搭載した「カローラクロスH2 コンセプト」を欧州初公開した。

航続616km、トヨタのEVセダン『bZ3』、予約受注を中国で開始
◆BYDのリチウムイオン電池にトヨタの電動化技術を融合
◆開発コンセプトは「ファミリー・ラウンジ」
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.218
◆縦型の12.8インチ大型センターディスプレイ

毎年恒例、勝手に選ぶ「今年の一台+α」!この一台を選ぶ日がくるとは【岩貞るみこの人道車医】
毎年恒例、勝手に選ぶ今年の一台+α、of the Yearである。まさか私がイヤーカーにこのクルマを選ぶ日が来ようとは、当の私が一番驚いている。

トヨタ、塗装工程を技術革新し工場のCO2削減…超高塗着エアレス塗装に除湿レス技術
◆トヨタの環境チャレンジは工場も脱炭素化◆工程別CO2排出力と水に着目◆カーボンニュートラルは再エネ活用が必須

【トヨタ プリウス 新型試乗】2Lと1.8L、2つのハイブリッドの走りの違いは…九島辰也
11月16日にワールドプレミアされた新型トヨタ『プリウス』を走らせる機会を得た。まだプロトタイプ、しかも通常のプロトよりも商品化から遠い状態ということだが、嬉しいチャンスである。クルマの仕上がりのプロセスを体感できるのは、この仕事の醍醐味でもあるだろう。

トヨタ『グランビア』、中国で発売…北米向けミニバンがベース
トヨタ自動車と広州汽車集団の中国合弁、広汽トヨタは12月16日、新型ミニバンの『グランビア』(Toyota Granvia)を中国市場で発売した。
![欧州はPHEVのみで勝負、トヨタ プリウス 新型[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1831752.jpg)
欧州はPHEVのみで勝負、トヨタ プリウス 新型[詳細写真]
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。

トヨタ MIRAI 一部改良、コネクティッドナビ対応ディスプレイオーディオを搭載
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCEV)『MIRAI』を一部改良し、12月19日よる販売を開始した。