
欧州カローラクロスのライバルに!? ジーカー初のクロスオーバーSUV『X』をスクープ!
中国・吉利集団(ジーリー)が展開するBEVハイエンドブランド「ZEEKR」(ジーカー)は、現在ブランド初となるクロスオーバーSUV『X』を開発中だが、その欧州版の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

車内置き去り防止支援システム、東海理化とトヨタが共同開発…幼児バスに搭載へ
東海理化は3月14日、「車内置き去り防止支援システム」をトヨタ自動車と共同開発し、『ハイエース(幼児バス)』および『コースター(幼児専用車)』へ採用されたと発表した。

「GRスポーツ」も選べるトヨタの新コンパクト、『アギア』新型…インドネシア発売
トヨタ自動車のインドネシアにおける車両販売会社、トヨタ・アストラ・モーター(TAM)は3月11日、コンパクトカー『アギア』(Toyota Agya)の新型を発売した。現地ベース価格は、1億6700万ルピア(約145万円)だ。

災害時のシェルターから高品質なサロンに変身:アルフレックス「シーバス」…大阪キャンピングカーショー2023
アルフレックスの「シーバス」は元々、災害時のシャルターとして使えるバンコンをコンセプトに作られた。しかし、大阪キャンピングカーショー2023に展示された「マスターライン」は高級感をまとい、サロンのような雰囲気に変身した。

5×2mの駐車場に収まるコンパクトなキャブコン:タコス「ベリーRE」…大阪キャンピングカーショー2023
タコスの「ベリーRE」はトヨタ「ハイエース」をベースにしたキャブコン。普段使いにも使い勝手の良いサイズ感であることはもちろん、走行時の安心感も大きな魅力だ。

看板モデル「銀河」をナローボディに:OMC「ナロー銀河」…大阪キャンピングカーショー2023
OMCの看板モデルの1つ「銀河」と同等のレイアウトをトヨタ「ハイエース」標準ボディ・ハイルーフで実現したのが「ナロー銀河」。都市部のユーザーや初心者にも扱いやすいサイズで、大阪キャンピングカーショー2023の会場でも好評だった。

住宅並みの断熱性で夏も冬も快適:MYSミスティック「JキャビンH」…大阪キャンピングカーショー2023
MYSミスティックが大阪キャンピングカーショー2023に持ち込んだのは、トヨタのピックアップトラック『ハイラックス』をベースにした『JキャビンH』。快適性と走行性が持ち味だ。

あえて「不便を楽しむ」キャンプ愛好家にレコメン:ワークヴォックス「セドナ サンライズ」…大阪キャンピングカーショー2023
ワークヴォックス「セドナ」シリーズの新モデル『サンライズ』は大阪キャンピングカーショー2023でも大注目。昨今の利便性、機能性充実のトレンドに逆らい、キャンプの醍醐味である「不便を楽しむ」を程よく残した1台だ。

常設ベッド&対面ダイネットで家族も2人旅も対応:ビークル「ベッセル」…大阪キャンピングカーショー2023
ビークルが大阪キャンピングカーショー2023に展示した「ベッセル」は、大人が寝られる常設2段ベッドと対面ダイネットが特徴。ファミリーユースにも2人旅にも対応するモデルだ。

人気の「プラスLV」に前向き1人掛けシートをプラス:レクビィ「プラスLV+1」…大阪キャンピングカーショー2023
大阪キャンピングカーショー2023に出展されたレクビィの「プラスLV+1」は「プラスLV」の進化版。街乗りサイズにレクビィの長年のノウハウを詰め込んだモデルだ。