
「マウスみたいでクール」新型プリウスとクラウンは、EV推しのLAショーでどう受け止められたか
◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」
◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ
◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ

トヨタ プリウス 新型、米国仕様は歴代で最も低燃費に…ロサンゼルスモーターショー2022
◆日本仕様の1.8リットル版は米国では未設定
◆米国仕様の燃費はFFで約24.2km/リットルになる見通し
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」設定
◆最大5台のデバイスの車内4G接続が可能に

トヨタの12月世界生産は75万台…前月から5万台減
トヨタ自動車は11月22日、12月のグローバル生産台数について、前月から約5万台減となる75万台程度を見込んでいると発表した。

【トヨタ プリウス 新型】EV航続を推理する---80、90、100km?
トヨタ自動車が11月16日に新型の第5世代『プリウス』の量産試作車を公開した。詳細スペックはまだ明らかにされていないが、電動化ニーズの高まりに伴うPHEV(プラグインハイブリッド)は注目の的になるだろう。

コーデュロイ使いが印象的なアメリカンクラシックな1台…フィールドスタイルジャンボリー
トヨタ「タウンエース」をベースに内装も外装もアメリカンクラシックをイメージさせるテイストに仕上げたナックスのサンタローザ「フィルモア」。ベッドマットやシートカバーに使った細畝のコーデュロイがやさしく、温かみのある印象を与える。

「誰もが楽しめる」モータースポーツ観戦アイデアコンテスト 11月27日に鈴鹿で実証実験
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、誰もがモータースポーツ観戦を楽しめるさまざまなアイデアの実証実験を11月27日、鈴鹿サーキットで実施する。

【トヨタ プリウス 新型】新開発プラットフォームで低重心化、空力特性は?
Cセグメントコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル、第5世代『プリウス』。トヨタはプラットフォームについて第2世代TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略)という言葉を使っている。
![「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820105.jpg)
「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像]
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

『プリウス』登場から四半世紀、世界初の量産HVの革新【懐かしのカーカタログ】
トヨタ、革新的ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売……平成9年(1997年)10月14日付けのニュースリリースのタイトルは、そう記されていた。そんな初代『プリウス』の登場からもう四半世紀が経った。

【トヨタ プリウス 新型】パワープラントは3車類、PHEVはHVより強力
注目のハイブリッドパワートレインは1997年に第1世代モデルが登場してから初めて1.8リットル、2リットルの2つの排気量のエンジンが用意され、合成最高出力も3種類となることが明らかにされた。