
【トヨタ ヴェルファイア 新型試乗】2.4Lターボに腹落ち、ドイツ製セダンを連想させる乗り味…島崎七生人
訊けば開発当初は“『アルファード』統一”で進められたのだそう。が、豊田章男・現会長から「『ヴェルファイア』も大事にしたほうがいいのでは」の意見があり存続の方向に。そこから新たなコンセプトのもと、新型ヴェルファイアの開発がスタートした。

トヨタ、フィンランドのWRC参戦拠点でカーボンニュートラルな社会の実現を目指す
フィンランド・ユバスキュラ市、トヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチーム(TGR-WRT)、トヨタ・モビリティ基金(TMF)の3者は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた基本合意書を締結した。
![【トヨタ ランドクルーザー250】伝統の丸目、基本に忠実なつくり[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1918915.jpg)
【トヨタ ランドクルーザー250】伝統の丸目、基本に忠実なつくり[詳細画像]
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー(250シリーズ)』をワールドプレミアした。日本市場での発売は2024年前半を予定している。

新しいキャンピングカーの選択肢!? DIYキットでキャンピングカーを製作できる「Ditto」が登場…アソモビ2023 in Makuhari
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。

再々販で話題沸騰、40年変わらない『ランドクルーザー70』の魅力【懐かしのカーカタログ】
先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。

収納力に特化した「キャンピングバン」が更なる進化:ドコデモライフ「ゴート」…ALL関東キャンピングカーフェア2023
最近のキャンピングカーのトレンドの1つ「バンライフ」にもってこいの1台。ALL関東キャンピングカーフェア2023にドコデモライフが持ち込んだ「ゴート」は収納力に特化した「キャンピングバン」だ。
![【トヨタ ランドクルーザー250】異例の角目は街乗りでも浮かない[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1918844.jpg)
【トヨタ ランドクルーザー250】異例の角目は街乗りでも浮かない[詳細画像]
トヨタ自動車は8月2日、新型SUVの『ランドクルーザー(250シリーズ)』を発表した。日本では2024年前半の発売を予定している。

トヨタ『ヴェルファイア』新型、インドで発表…日本円で2060万円から
トヨタ自動車のインド部門は8月3日、大型ミニバンの『ヴェルファイア』(Toyota Vellfire)の新型を発表した。
![【トヨタ ランドクルーザー70】ディーゼルエンジンを採用し国内復活[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1917668.jpg)
【トヨタ ランドクルーザー70】ディーゼルエンジンを採用し国内復活[詳細画像]
トヨタ自動車は、高い耐久性・走破性が求められるヘビーデューティーモデル『ランドクルーザー70』シリーズを、ランクルらしさを残した上でリフレッシュし、日本再導入すると発表した。

ヤリスが2か月連続トップ、N-BOXを僅差でかわす…車名別新車販売 7月
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は8月4日、7月の車名別新車販売台数(速報)を発表。前年同月比0.9%増の1万8854台を販売したトヨタ『ヤリス』が2か月連続のトップとなった。