
30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】
1967年(昭和42年)11月、トヨタのフラッグシップとして誕生したのが初代『センチュリー』。車名はトヨタの創設者・豊田佐吉の生誕100年にちなんで名付けられたものだった。

人気の2台を組み合わせたシンプルでカッコイイ新モデル:ダイレクトカーズ「ダルビィワゴン ネクスト」…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム
ダイレクトカーズが名古屋キャンピングカーフェアで公開した「ダルビィワゴン ネクスト」は懐かしいようで新しい1台。シンプルで使いやすい「プレミアムフリーワゴン ネクスト」の内装を踏襲し、フェイスはレトロアメリカンな表情に仕立てた。
![【トヨタ センチュリー 新型】品格のある雰囲気とは?…エクステリア[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1930602.jpg)
【トヨタ センチュリー 新型】品格のある雰囲気とは?…エクステリア[詳細画像]
トヨタは9月6日に『センチュリー』にSUVふうボディの新モデルを追加し、発表した。先代(併売されるセダン)が備えていた「日本の伝統的な美」や「人中心」の設計思想は継承しつつ、品格と快適性、機能性をさらに進化させたという。

【トヨタ センチュリー 新型】スペック比較…レクサスの高級ミニバン『LM』
トヨタの最高級ショーファードリブンカー『センチュリー』に9月6日、SUVふうボディを持つ新タイプが追加された。トヨタグループの既存モデルでは、レクサスブランドのミニバン『LM』が、ショーファードリブンの高級車だ。

米トヨタ、グリーン水素の生成施設が完成…1日当たり『MIRAI』200台に供給可能
トヨタ自動車(Toyota)の北米部門(TMNA)は9月7日、カリフォルニア州ロングビーチ港の物流拠点「トヨタ・ロジスティクス・サービス」において、グリーン水素をオンサイトで生成する施設「Tri-Gen(トライジェン)」が完成した、と発表した。

【トヨタ センチュリー 新型】スペック比較…ロールスロイスのSUV『カリナン』
トヨタの最高級ショーファードリブンカー『センチュリー』に9月6日、SUV風ボディの新タイプが追加された。運転手が運転するショーファードリブンの超高級車といえば、英国のロールスロイスだ。やはりSUVの『カリナン』がリリースされており……

ウーブン・バイ・トヨタのカフナーCEOが退任、足跡を振り返る
ウーブン・バイ・トヨタのジェームス・カフナーCEOが9月末で退任する。過去の記事よりカフナー氏がトヨタ自動車グループで行ってきた取り組みを紹介する。

ウーブン・バイ・トヨタ 新人事、ジェイクワッド ダイナミクスの隈部肇社長が新CEO就任
トヨタ自動車の子会社で、ソフトウェアなどのモビリティ技術を開発するウーブン・バイ・トヨタは、10月1日付でジェイクワッド ダイナミクスの隈部肇(くまべ・はじめ)社長が新CEOに就任する役員人事を発表した。

トヨタで組織改正、デジタルソフト開発センターを新設…デンソーとの連携強化
トヨタ自動車は、2023年10月1日付でデジタルソフト開発センターを新設する組織改正を行うと発表した。

【株価】自動車株は全面高、円安進行で業績改善期待強まる
6日の日経平均株価は前日比204円26銭高の3万3241円02銭と8日続伸。為替円安を背景に輸出関連株に買いが入り、上値での利益確定売りをこなす展開となった。