
【日産 ティアナ 新型発表】エンジン排気量アップとナチュラルなCVT
日産の上級セダン新型『ティアナ』のパワートレインのポイントは、先代モデルで売れ筋となっていた2.3リットルモデルが2.5リットルエンジンに排気量拡大されたことだ。

【ウェルフェア08】日産とオーテック、ライフケアビークル 9台出展
日産自動車とオーテックジャパンは、6月6 - 8日の3日間、「ポートメッセなごや」で開催される国際福祉健康産業展「ウェルフェア2008」に、個人ユースから施設での利用向けまで幅広いラインアップの福祉車両を9台出展する。

【日産 ティアナ 新型発表】リラックスできるシート
日産の新型『ティアナ』には座り心地を大幅に向上した新開発のシートが採用されている。実際に新開発されたシートに座ってみると、ソフトな座り心地を持ちながらも、ドライバーの身体を優しく包み込んでくれる。

【株価】米国経済指標控え見送りムード強まる
米国株は下落したが、円相場が軟化したことから輸出関連株を中心に買い戻しが入る展開となった。米国の経済指標発表控えで引けにかけて見送りムードが強まったが、平均株価は前日の下げ幅をほぼ取り戻した。

【日産 ティアナ 新型発表】グローバル市場でも激戦区
日産自動車が2日に発表した新型『ティアナ』は、グローバル市場でも激戦区となっているLクラスのサルーンカー。ライバルとして日産が想定しているのは、「まず中国で真っ向から競合するのはトヨタ『カムリ』、ホンダ『アコード』、アウディ『A6』になると思います」。

日産 フーガ 新グレード…250GT Type S
日産自動車は、『フーガ』に新グレード「250GT Type S」を追加し、4日から発売した。

【日産 ティアナ 新型発表】インテリアに癒しの要素
日産の上級セダン、2代目となる新型『ティアナ』(6月2日発表)のインテリアは、先代同様にモダンリビングの哲学を踏襲しながらもデザインを一新して、さらに居心地のよい空間を作り上げている。

日産 マーチ 次期型に新開発プラットフォーム…3車種に展開、5か国で生産
日産自動車は、次期型『マイクラ』(日本名『マーチ』)について新型の専用「Aプラットフォーム」を採用し、エントリーカーとして市場投入すると発表した。

日産、英国工場で新型コンパクトカーを生産へ
日産自動車は、英国サンダーランド工場で2010年から新型コンパクトカーを生産すると発表した。英国のゴードン・ブラウン首相と日産のカルロス・ゴーン社長が、3日ロンドン中心部に位置する日産デザインヨーロッパで会談したのを受けて発表した。

【株価】米国株安で金融不安再燃に対する警戒
全体相場は4日ぶりに反落。米国株安で金融不安再燃に対する警戒感が台頭し、外国為替市場で円安が一服したことから輸出関連株が売られた。円相場が1ドル=104円台前半まで強含んだことを嫌気し、自動車株は全面安となった。