
三菱商事が好調、CNFやEV技術に関する話題も人気…有料会員記事ランキング
今週(2月15~21日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週のトップは、株価について。今夏よりインド市場で日本車販売に参入する三菱商事が、続伸中だ。また傾向として持続可能な燃料、動力に関する話題が注目を集めた。

ホンダのコンパクト『シティ』に改良新型、ハイブリッドは燃費27.8km/リットル…タイで発売
ホンダは、コンパクトカーの『シティ』 の改良新型をタイで発売した。

コンセプトカーに着想、ホンダの小型SUV『BR-V』に「N7X」仕様…インドネシアモーターショー2024で発表
ホンダのインドネシア部門のPTホンダプロスペクトモーターは2月19日、小型SUV『BR-V』の「N7Xエディション」を、インドネシア国際モーターショー(IIMS)2024で初公開した。

ホンダ、船舶に次世代技術導入へ…自動化とAIベースのテクノロジー
ホンダの米国部門は2月15日、マイアミ国際ボートショー2024において、ホンダマリンが次世代技術の研究開発を進めていると発表した。

【株価】三菱商事が大幅続伸、今夏からインドでの日本車販売に参入
19日の日経平均株価は前週末比16円86銭安の3万8470円38銭と3日ぶりに小反落。高値警戒感からハイテク関連株に利益確定売りが先行。下値では値ごろ感からの買いが入り、引けにかけて下げ渋った。
![三菱商事、スズキの牙城インド市場でホンダなどの日本車販売へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1986433.jpg)
三菱商事、スズキの牙城インド市場でホンダなどの日本車販売へ[新聞ウォッチ]
自動車の販売台数で日本を上回り、中国、米国に次ぐ世界第3位に躍り出たインド市場で、大手総合商社の三菱商事が近夏からホンダなどの日本車の販売に乗り出すという。

ヤマハ、ホンダ電池搭載の小型低速EVコンセプト「DIAPASON」をスマートグリッドEXPOに出展
ヤマハ発動機は、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される次世代電力ネットワークの展示会「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業(ホンダ)ブースに、「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したコンセプトモデルを出展すると発表した。

ホンダがクロスオーバーモデル『NX400』発売へ…400Xベースにスタイリング刷新
ホンダは、市街地から高速道路、フラットダートまでさまざまなシチュエーションで楽しめるクロスオーバーモデル『NX400』を4月18日に発売する。価格は89万1000円。

ホンダ スーパーカブC125、新色「パールボスポラスブルー」登場
・スーパーカブC125に新色追加
・3色のカラーバリエーション展開
・451000円で3月28日発売

ホンダ CBR400R がスタイリング一新、装備も充実させ3月21日発売
ホンダは、ミドルクラスロードスポーツ『CBR400R』の外観を一新するとともに、装備を充実させ、3月21日に発売する。価格は86万3500円。