
ホンダアクセス、シャトル 改良新型向け各種純正アクセサリー発売
ホンダアクセスは、改良新型『シャトル』の発売に伴い、純正アクセサリーを5月10日より全国のホンダカーズにて販売を開始した。

ホンダ シャトル 改良新型、より上質感を求めて 177万5520円から
ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。

GMが自動運転車の開発を促進、ホンダとソフトバンクがGM子会社に追加出資
GMの自動運転車の開発部門、クルーズ社は5月7日、ホンダやソフトバンクなどから11億5000万ドルの追加出資を受けた、と発表した。

ホンダ四輪事業が四半期ベースで営業赤字、構造改革は7合目
ホンダが5月8日に行った2019年3月期連結決算会見は異例だった。例年顔を見せることがない社長が真っ先に壇上に上がってスピーチしたからだ。それだけホンダの置かれた現状が厳しいという表れと言っていいかもしれない。

ホンダの新型EV、車名は『ホンダe』に…欧州で2万2000人以上が購入に関心
ホンダの欧州部門は5月8日、近い将来に市販予定の新型EVの車名を、『ホンダe』(Honda e)に決定した、と発表した。
![トヨタ豊田社長「『大丈夫』は危険」、ホンダ八郷社長「改革は7合目」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1415301.jpg)
トヨタ豊田社長「『大丈夫』は危険」、ホンダ八郷社長「改革は7合目」[新聞ウォッチ]
一連の「ゴーン逮捕・起訴事件」を除いて、自動車関連の話題が全国紙の1面トップを飾るのは珍しい。トヨタ自動車が発表した2019年3月期連結決算で、売上高が初めて30兆円の大台に乗ったからで

ホンダ 八郷社長「25年までに開発工数を3割減」…四輪事業と電動化で事業方針
ホンダの八郷隆弘社長は5月8日に、東京都港区の本社で決算発表に合わせ、事業方針説明会を開いた。このなかで八郷社長は「四輪車事業の体質強化」と「電動化の方向性」について、中長期での取り組み課題と目標を提示した。

ホンダ 倉石副社長「更なるコストダウンで前期並みの事業体質に」…今期営業利益は6%増益予想
ホンダは5月8日、2019年3月期の連結決算と今期(20年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比6%増の7700億円と、コストダウンの強化などにより3期ぶりの増益を見込んでいる。

ホンダ フィット 次期型、2モーターハイブリッドを搭載…東京モーターショー2019で世界初公開予定
ホンダの八郷隆弘社長は5月8日に都内にある本社で開いた事業方針説明会で、次期型『フィット』に2モーターハイブリッドシステムを搭載するとともに、2019年秋に開催する東京モーターショーで世界初公開することを明らかにした。

ホンダ、2025年までにグローバルモデルの派生数を1/3に削減 四輪事業の体質強化
ホンダの八郷隆弘社長は5月8日、事業方針説明会見にて、四輪事業の体質強化および電動化の方向性について説明を行った。