
ホンダ N-BOX 新型発表、日本統括部長「しっかりナンバーワンを獲っていける」
ホンダは6年ぶりに全面改良した軽乗用車『N-BOX』を10月6日から販売を開始すると発表した。今回改良で3代目となるN-BOXはコネクテッド機能を同社の軽で初採用したほか安全運転支援機能を充実させた。価格は164万8900円から236万2800円となっている。

【株価】ホンダが3日ぶりに反発、3代目『N-BOX』を投入
5日の日経平均株価は548円48銭高の3万1075円36銭と6日ぶりに急反発。米長期金利の低下が市場の安心感を誘い、前日まで5日間で約1800円下落したとあって、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。

【ホンダ N-BOX 新型】コンセプトは「My Special BOX」、無限が各種パーツ発表
無限(M-TEC)は10月6日に発売される『N-BOX』新型に対して開発した各種パーツを発表、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より順次発売する。

【ホンダ N-BOX 新型】3代目はデザイン・機能や運転のしやすさが向上…価格は164万8900円より
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、10月6日より販売を開始する。価格は164万8900円から236万2800円。

ホンダの中型SUV『パスポート』、オフロード性能を向上…米2024年型
ホンダの米国部門は10月4日、ミドルクラスSUV『パスポート』(Honda Passport)の2024年モデルを発表した。「トレイルスポーツ」グレードが、オフロード性能を引き上げている。

「軽の王者」に改良の余地はあるのか? 新型ホンダ『N-BOX』超キープコンセプトな理由と、6年の技術進化
軽四輪車の新車販売台数で8年連続第1位、登録車を含む新車販売台数でも2年連続第1位(いずれも直近の2022年含む)など、日本を代表するクルマに成長したホンダ『N-BOX』が、2017年8月の先代登場からおよそ6年2か月ぶりに、新型に生まれ変わった。

ホンダの新映像、初代 シビック や新型EV『プロローグ』登場…排出量ゼロめざす
ホンダ(Honda)の米国部門は、2050年までにグローバルカーボンニュートラルを達成するというコミットメントを紹介する新映像『Keep Dreaming』を公開した。
![子どもに勇気を! ホンダのシングルシーター、オープンボディの小型EV『Shogo』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1938986.jpg)
子どもに勇気を! ホンダのシングルシーター、オープンボディの小型EV『Shogo』[詳細写真]
ホンダは1人乗りドアなしオープンボディの小型EV『Shogo』を開発、全米各地の病院に配備する。ホンダの北米におけるレーシング活動部門であるホンダ・パフォーマンス・デベロップメント (HPD) が60台を製造する予定だ。アメリカン・ホンダが2023年9月23日に公表した。

ホンダ、北米最大の充電ネットワークを利用可能に…新型EVの2024年の発売に備える
ホンダ(Honda)の米国部門は9月29日、ホンダとアキュラのEVの顧客が、北米最大の充電ネットワークを利用できるようにすると発表した。新型EVのホンダ『プロローグ』とアキュラ『ZDX』の2024年の現地発売に備える。

ホンダ・人事情報 2023年10月1日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2023年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。