
HKSの強化タイミングベルトにホンダ車用が登場
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ車用の強化タイミングベルト「ファインチューン・タイミングベルト・スポーツ」が新発売。税込価格は1万8480円~1万9580円で、販売開始は4月15日より。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!「ホンダ・プレリュード」全4問・解答編
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「ホンダ・プレリュード」クイズの集計結果と解答を発表!

3分で完売したチケット、東京公道コースでEVレース世界選手権「フォーミュラE」が3月30日に開催!…新聞ウォッチ週末エディション
注目は3月30日に日本初開催となる世界最高峰の電気自動車レース「フォーミュラE」。立ち見席でも4万円を超えるチケットの一次販売は約3分で完売となるほどの注目ぶり。22人のドライバーが東京ビッグサイト周辺の特設サーキットで白熱のレースを繰り広げる。

【Honda 0 シリーズ】「薄くて軽いBEVを」ホンダのクルマづくりを再定義したゼロの意味
ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。この0シリーズは新たなEVシリーズと位置付けられるというが、具体的に他のBEVと何が違うのか。
![[15秒でわかる]ホンダ「Eクラッチ」…東京モーターサイクルショー2024 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996132.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ「Eクラッチ」…東京モーターサイクルショー2024
マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。
![[15秒でわかる]ホンダ『CB1000ホーネット』…東京モーターサイクルショー2024で本邦上陸 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996124.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『CB1000ホーネット』…東京モーターサイクルショー2024で本邦上陸
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。

ホンダ、鈴鹿サーキットにレーシングギャラリー新設…4月5日開館
・Hondaがレーシングギャラリーを新設
・F1歴代マシンやエンジンを展示
・F1日本GPに合わせ4月5日開館
![ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996077.jpg)
ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ]
日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めた後も、外国為替市場では円安が止まらず、34年ぶりとなる1ドル=152円台到達を予想する声もささやかれているが、こうした中で、ホンダの時価総額が先週3月22日の終値ベースで初の10兆円を超えたという。

「日産ホンダEV共同開発」の意味と実現可能性【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】日産とホンダのEV共同開発
・3月、4月のオンラインセミナー「AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモータショー、AIとSDVモビリティ空間」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」

2択アンケート「日産、ホンダ、どっちが好き?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!