
ホンダ米国新車販売、微増の154万台…CR-V が2年連続で30万台超え 2014年
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2015年1月5日、2014年の米国新車販売台数を公表した。総販売台数は154万0872台。前年比は1%と微増だった。

【ホンダ グレイス 試乗】セダン復権に期待できるモデル…松下宏
『グレイス』はけっこう魅力的なクルマだ。ボディはオーソドックスなセダンながら、前後のピラーを傾斜させたデザインはスタイリッシュなものだし、後席に座れば上級車を上回るような足元空間が広がっている。

米国新車販売、5.9%増の1652万台…5年連続で増加 2014年
民間調査会社のオートデータ社は2015年1月5日、2014年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1652万2000台。前年比は5.9%増と、5年連続で前年実績を上回った。

ホンダのインド販売、163%の大幅増… シティ と モビリオ が好調 2014年12月
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは2015年1月2日、2014年12月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、1万4428台。前年同月比は163%増と、大幅増が続く。

【ホンダ ヴェゼルハイブリッド 1700km 試乗後編】優位性を感じられる走りの素性と、一体感に欠ける乗り心地…井元康一郎
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッド』を1700kmにわたってテストドライブする機会があったのでリポートする。

【ホンダ ヴェゼルハイブリッド 1700km 試乗前編】リコール前後で乗り味は変わったのか…井元康一郎
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッド』を1700kmにわたってテストドライブする機会があったのでリポートする。

【ホンダ グレイス 試乗】フィットと別物のセダン専用パッケージ&後席快適性に脱帽…青山尚暉
ホンダから待望のコンパクトセダンが復活。しかもハイブリッド専用車となった『グレイス』である。

ホンダ、米国恒例の新年パレードに参加…山車のテーマは「友達」
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2015年1月1日、ロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」に参加する。ホンダが製作するパレード用の山車、「フロート」は、2015年は「友達」がテーマ。

【ホンダ グレイス 試乗】走り、質感すべてにおいて フィットハイブリッド 以上…青山尚暉
コンパクトセダンとしてかつてないスタイリッシュさとハイブリッド専用車という割り切りがもたらす環境性能、大型セダンに匹敵する後席居住空間と快適感を持つのが『グレイス』だ。

【ホンダ CB250F 試乗】シャープな加速とクセのないハンドリング…青木タカオ
『CB400F』と共通イメージのV字ヘッドライトや、大きなシュラウドからなるストリートファイタールックは好みが分かれそうだが、素直で軽快なハンドリング、低回転域から力のあるエンジンは文句の付けようがない。