
【ホンダ CR-V 新型発表】追突軽減ブレーキは標準装備にしたかった
新しいホンダ『CR-V』の装備を見て感じたのは、このクラスにしては珍しく安全のためのハイテクデバイスが充実していることだ。車両安定化装置のVSAは全車に標準装備だし、最上級グレードの「ZXi」(4WD)と「ZLi」(2WD)には追突軽減ブレーキも標準装備している。

【SEMA06】ホンダ シビックのMUGENバージョン…市販予定
ホンダの米国子会社アメリカン・ホンダモーターは、ラスベガスで開催されているSEMAトレードショーで、2007年春発売予定の『Civic MUGEN Si Sedan』(シビック無限Siセダン)のプロトタイプを公開した。

ホンダ、バイクETCを発売へ
ホンダアクセスは、二輪車用ETC車載器キットを発売開始すると発表した。

【ホンダCR-V新型発表】顔、ちょっと似てる!?
ホンダ新型『CR-V』(12日発表)のデザインは押し出しの強い存在感のあるフロントフェイスが特徴的。『ステップワゴン』や『ストリーム』とも共通するイメージを持ったものだ。

【株価】三菱が反発 通期業績の上方修正期待も
前日まで2日間で平均株価が500円近く下げたとあって、値ごろ感からの買いが入り全体相場は3日ぶりに反発。好業績銘柄を中心に買われる展開となったが、自動車株は高安まちまちとなった。

【ホンダCR-V新型発表】コダワリを持った本物を知る人たちへ
ホンダ新型『CR-V』(12日発表)のデザインは機能的なイメージの強かった初代、先代から大きく変化し、ダイナミックでエモーショナルなスタイリングとなった。

【株価】全体相場は大幅続落、自動車株は全面安
先週末の米国株安、外為市場での円高進行を嫌気し、全体相場は大幅続落。米国景気の減速に対する警戒感が台頭し、自動車株は全面安となった。

【ホンダCR-V新型発表】こんなにいっぱい!! インテリアの質感表現
新型ホンダ『CR-V』(12日発表)のインテリアデザインは、SUVのタフなイメージと上質感とを融合させた。アクセントのメタル調パーツも場所によって様ざまな質感表現がなされている。

【インプレ'06】国沢光宏 ホンダ『ストリーム』 脱ミニバン?
フルモデルチェンジされた『ストリーム』をひとことでまとめれば「ほとんど文句の付けようがありません」となる。

【ホンダCR-V新型発表】ダイナミック&エモーショナル…上級指向
新型ホンダ『CR-V』(12日発表)のエクステリアデザイン・テーマは“ダイナミック&エモーショナル”。CR-V本来のたくましいイメージはそのままに、上級志向になっていく消費者のために洗練されたなイメージを取り入れたスタイリングだ。