
新体制トヨタの「BEV専用プラットフォーム」とは何なのか?【池田直渡の着眼大局】
◆トヨタの「ブレない軸」と「カイゼン」
◆BEV専用プラットフォームの持つ意味
◆重要なのはソフトウェアプラットフォーム領域

トヨタ強すぎ、納期回復傾向でトップ6独占…新車登録ランキング 5月車名別
日本自動車販売協会連合会は6月6日、5月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ勢がトップ6を独占した。

テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?
テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?

プライバシー性向上、ナビも11型HDMI対応モデルが標準に:キャンピングカー長野「スペースキャンパー タイプクールW」2023年型…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカー長野の「スペースキャンパー」シリーズは、ユーザーの声を聞きながら、毎年ブラッシュアップしていくのが特徴。ふじのくにキャンピングカー&アウトドアフェアに出展された「タイプクールW」もプライバシー性や快適性がアップグレードされていた。

キャブコンらしい快適空間と乗用車感覚で操れるクラス最小のボディ:AZ-MAX「エム・ホルーヴァ プレミアム」…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
AZ-MAXが「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に出展した「エム・ホルーヴァ プレミアム」は、ポップアップルーフを使い高さを抑えた使いやすいライトキャブコン。クラス最小のボディでまちなかから山道まで使いやすいキャンピングカーだ。

食料と競合しない第2世代バイオ燃料、日鉄エンジニアリングが製造へ
日鉄エンジニアリングは、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合から受注した第2世代バイオエタノール生産設備を着工した。福島県大熊町に設備を設けて2024年10月から第2世代バイオエタノールを製造する。

トヨタの新型車に注目! 次期アルファード/ヴェルファイアは近日デビューか…5月のスクープ記事
5月のスクープでは、トヨタのスクープ記事が上位を占めた。1位は新型『アルファード/ヴェルファイア』のスクープ記事だ。レクサスの新型『LM』が発売決定したことで、期待がより一層高まる。

ソーラー発電だけでクーラー稼働可能、被災時の一時避難にも使えるキャブコン:ダイレクトカーズ「トリップ3 プレミアムエネルギー」…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
ダイレクトカーズの「トリップ3 プレミアムエネルギー」は1105Wという業界最大のソーラーパネルを設置したキャブコン。太陽光による電力供給力に優れる点から、防災意識の高い静岡県の「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」では話題となった。

ディーラーとビルダーのコラボで高品質な架装とアフターケア:静岡トヨタ「ルミリエ」シリーズ…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカーユーザーが右肩上がりの中、初心者の困り事で多いのは、メンテナンスやトラブル時の対応。そこで最近はディーラーがキャンプや車中泊用にカスタムしたモデルを販売してくることも増えた。

市販化決定か!? 水素社会が待ち遠しくなる燃料電池車『MIRAI スポーツコンセプト』の大胆スタイル
液体水素カローラが24時間のレースを完走したことで話題となった、スーパー耐久 第2戦 富士。会場となった富士スピードウェイでは水素社会を見据えた展示とともに、水素により発電する燃料電池車(FCEV)2代のコンセプトが初公開となった。