
【日産 ムラーノ発表】スラックスの裾が汚れません
日産から2日に発売された新型SUVの『ムラーノ』は、ドアの下部が特徴的な形状をしている。ドアが閉まった状態では、ドアの下部のスカート状の部分がサイドシルを覆い、サイドシルはドアに守られている。

【新聞ウォッチ】ゴーン社長の意気込みを伝える産経「特別紙面」
「本日は特別紙面でお届けします。通常紙面は2枚目からになります」---きょうの産経を手に取って「こりゃなんだ?」と思った読者も多いだろう。紙面を包み込むように1面と最終面を使って日産自動車が全面広告を掲載。

【日産 ムラーノ発表】ハリアーに勝るところは?
日産から発売された新型SUVの『ムラーノ』のライバルは、やはり同じカテゴリーのトヨタ『ハリアー』。後発のムラーノがハリアーに勝る点は、どこにあるのだろうか。

【日産 ムラーノ発表】写真蔵…期待の6車種、お見せします
日産自動車は2日、『ムラーノ』をはじめ、2004年度に投入する新型6車種を一斉に披露した。同社では中期経営計画「NISSAN 180」の中で100万台増販を掲げているが、これら6車種はそれに貢献すると期待される。

【日産 ムラーノ発表】横浜・中田市長も応援「誇りに思います」
日産『ムラーノ』の日本発表会は2日、横浜市の横浜港大さん橋埠頭内、大さん橋ホールで行なわれた。客船の発着する埠頭に、港湾業務以外の文化施設があるのだ。発表会には横浜市の中田宏市長も出席した。

車名だけでなくパフォーマンスも変わった…ゴーン日産社長
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、『セドリック/グロリア』や『サニー』という同社の伝統的名車を名称変更したことについて「単純な理由からで、ブランドを刷新するというメリットがあるからだ」と述べた。

【株価】北米市場での新車販売が鈍化
北米市場の8月の新車販売台数で、トヨタ自動車が1年4カ月ぶりの前同月割れ。ホンダが今年最大の落ち込みを記録するなど、北米市場の販売実績がダウンしたことで、大手3社がそろって下げた。

【日産 ムラーノ発表】新型車6車種を一斉に披露
2日、日産は高級SUV『ムラーノ』の報道発表会で、今年度末までに国内発売予定の新型車6車種を一斉披露した。ムラーノに加えて『ティーダ』、『ティーダ ラティオ』、『フーガ』、『ラフェスタ』、『ノート』の6車種。

【日産 ムラーノ発表】日本では2.5リットルFFもラインナップ
2日、日産から発表・発売された新型SUVの『ムラーノ』。すでに北米では、2002年12月より販売が開始されており、毎月5000台のペースで好調に販売を伸ばしている。日本仕様にはさらに2.5リットル直4のFFもラインナップに。

ゴーン日産社長、1000台不足でも「退任すべきか?」
日産のゴーン社長は2日、横浜市で開いた記者会見で、100万台増販計画が未達成になった場合の経営責任について聞かれ、「そのことを話すのは時期尚早だ。未達成に終わると考えていないし、考える暇もない」と述べた。