ハイテク株を中心に買われ、全体相場は小幅続伸。自動車株はさえない展開となった。
北米市場の8月の新車販売台数で、トヨタ自動車が1年4カ月ぶりの前同月割れ。ホンダが今年最大の落ち込みを記録するなど、北米市場の販売実績がダウンしたことで、大手3社がそろって下げた。
日産自動車が前日比3円安の1187円と続落し、ホンダは80円安の5340円と3日続落。トヨタ自動車も20円安の4340円と小反落した。
ほぼ全面安の中、いすゞが3日続伸。ダイハツ工業も3円高の897円としっかり。
ハイテク株を中心に買われ、全体相場は小幅続伸。自動車株はさえない展開となった。
北米市場の8月の新車販売台数で、トヨタ自動車が1年4カ月ぶりの前同月割れ。ホンダが今年最大の落ち込みを記録するなど、北米市場の販売実績がダウンしたことで、大手3社がそろって下げた。
日産自動車が前日比3円安の1187円と続落し、ホンダは80円安の5340円と3日続落。トヨタ自動車も20円安の4340円と小反落した。
ほぼ全面安の中、いすゞが3日続伸。ダイハツ工業も3円高の897円としっかり。