【新聞ウォッチ】ゴーン社長の意気込みを伝える産経「特別紙面」

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気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2004年9月3日付

●日産、異例の新車事前公開、苦戦の国内販売、知名度向上狙う(読売・8面)

●クラッチ欠陥、不具合推計400件、国交省調べ、三菱側、過少報告か(読売・35面)

●トヨタ、人口大国へ攻勢、ロシアに工場、中国は増産(朝日・13面)

●ラリージャパンきょう開幕(毎日・1面)

●竹中恭二・富士重工社長、「ラリー参戦でブランド向上」(毎日・11面)

●都市対抗野球、自動車対決は狭山市(ホンダ)(毎日・22面)

●米国販売でも過去最大の下落、三菱自動車、前年同月比57.7%減(産経・9面)

●社説・高速料金値下げ「ETC以外にも拡大を」(東京・5面)

●日本車、世界で快走 トヨタ、単体でもフォードに肉薄、1−6月販売(日経・3面)

●高速通行料の値下げ財源、国費投入見送りへ、財務省反発で(日経・5面)

●国産車、購入者の品質評価、三菱自動車最下位(日経・11面)

●ホンダ、音声認識カーナビ搭載車、北米で拡大(日経・13面)

●車載カメラ相次ぎ量産、東芝、シャープ(日経・13面)


ひとくちコメント

「本日は特別紙面でお届けします。通常紙面は2枚目からになります」---きょうの産経を手に取って「こりゃなんだ?」と思った読者も多いだろう。紙面を包み込むように1面と最終面を使って日産自動車が全面広告を掲載しているほか、中面でも見開きの広告を掲載している。

1面は黒い紙面に「SHIFT」という赤い文字、「日産は既成概念をシフトする」などのキャッチフレーズが書き込まれており、最終面には昨日発表した6車種の新車、中面見開きは、カルロス・ゴーン社長による発表会見のシーンを紙面いっぱいに取り上げている。

日産は横浜市内で2004年度後半に国内市場に投入する多目的スポーツ車(SUV)『ムラーノ』など、新型車6車種を一斉に公開したが、新車投入による販売増により、これまでの苦戦を一気に巻き返す考えだ。

しかし、産経以外の記事は「国内下方修正、ゴーン路線正念場」(朝日)などと厳しい見出しで報じている。
《福田俊之》

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