
【日産 スカイライン 新型発表】日本仕様が一番
日産『スカイライン』は先代モデルから本格的に北米への輸出が始まり、今では日本以上に北米での人気は高い。だが、20日に発表された新型スカイラインは、全幅は20mm広げられているが、そのほかのサイズは先代と大きくは変わっていない。

【日産 スカイライン 新型発表】メインターゲットは…あのころの2人
「メインのターゲットユーザーは子育てが終わった40代後半以上の人たちですね。若い頃、『スカイライン』に乗ってデートをした世代ですかね」

日産、マイクロソフトとの提携を深める
北米日産では、オンライン広告戦略をもとにマイクロソフト社との提携を劇的に深めることを発表した。これにより日産はマイクロソフトのデジタル広告ソリューションを使用し、ユーザーとのデジタルタッチポイントを増やすことができる。

【株価】米株高で売り買い交錯、自動車株は高安まちまち
米国株高を背景とした値ごろ感からの買いと海外投資家の売りが交錯したが、わずかに買いが優勢。全体相場は5日ぶりに小反発した。自動車株は高安まちまち。

【日産 スカイライン 新型発表】世界初の4輪アクティブステア
新型日産『スカイライン』(20日発表)の「350GTタイプS」と「同タイプSP」には、世界初の4輪アクティブステアがオプション設定されている。

【日産 スカイライン 新型発表】リカちゃん 頑張る…タカラトミーから研修
20日の新型『スカイライン』発表会で、イベント運営に頑張っていたのが広報の香山リカさん。玩具メーカーのタカラトミーから派遣され日産自動車の特別研修プログラムに参加している。そう、『リカちゃん』人形である。

【日産 スカイライン 新型発表】5ATで6ATに対抗
国内向けの新型日産『スカイライン』のトランスミッションは、全車5ATが採用されている。

【日産 スカイライン 新型発表】7500rpmのハイレスポンスエンジン
新型日産『スカイライン』のエンジンは、先代と同じV6タイプの「VQ25HR」型と「VQ35HR」型だが、先代にはなかったHRという文字が付いている。このHRはハイレスポンスの頭文字で、大幅に改良が加えられたVQエンジンの進化型を表している。

【日産 スカイライン 新型発表】写真蔵…インテリア
新型日産『スカイライン』(20日発表・発売)は、走る楽しさを予感させる、囲まれ感のあるスポーティな運転席周りと、スムースな流れに囲まれて居心地の良い助手席空間との調和をめざした。また、室内はクラストップレベルの広さを確保した。

【新聞ウォッチ】新型 スカイライン 発表会、志賀COO“主役”デビュー
日産自動車が5年ぶりに全面改良した12代目の新型『スカイライン』を発売した。きょうの各紙が報じているが、紙面に取り上げた報道発表会でのスナップ写真が興味深い。