自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(12 ページ目)
技術の日産の面目躍如!次世代プロパイロットが「これは凄い」と話題に、SNSでは「思ってたよりずっと進んでた」と驚きの声
日産自動車は22日、2027年度に発売予定のAI技術を搭載した次世代運転支援技術を公開した。市街地の複雑な交通環境でもハンズオフ(手離し状態)で自律走行が可能となる。
マツダ『ロードスター』1万8491台をリコール…最悪の場合、火災のおそれ
マツダは9月25日、スポーツカーの『ロードスター』について、燃料装置の不具合によるリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。フューエルパイプに亀裂が生じる可能性がある。
日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
日産自動車は9月11日、『エクストレイル』(e-POWER)について、EVバッテリーへ電源供給が停止し、走行できなくなるおそれがあるとしてリコールを届け出た。
NICHIJOの凍結防止剤散布車117台でリコール…巻込防止装置が強度不足
除雪車メーカーのNICHIJOは9月8日、凍結防止剤散布車について、巻込防止装置が走行振動で破損するおそれがあるとしてリコールを国土交通省に届け出た。
ボルボトラック、居眠り運転検知システムを大幅強化 アイトラッキングカメラで安全性向上
ボルボトラックは9月23日、運転者の注意散漫や居眠り運転を検知する「ドライバーアラートサポート」システムを大幅に強化し、11月から生産を開始すると発表した。
トヨタの小型ミニバン『ルミオン』、安全性を大幅向上…スズキからのOEMモデル
トヨタ・キルロスカル・モーター(TKM)は9月22日、7人乗り小型ミニバン『ルミオン』の安全装備を大幅に強化すると発表した。
トヨタ『bZ4X』など6125台でリコール…デフロスタの性能が低下するおそれ
トヨタ自動車は2025年9月4日、電動SUVの『bZ4X』やレクサス『RZ』など6車種計6125台のリコールを国土交通省に届け出た。
GM「オンスター」、事故データ分析で救命率向上…重傷度予測システム導入
GMは、緊急時の通報などが行えるオンスターサービスに、事故重傷度予測システム(ISP)を導入したと発表した。救急対応の効率化を図っている。
マツダ「ロードスター」、燃料装置の不具合で1万8491台リコール届け出[新聞ウォッチ]
マツダが、小型スポーツカー『ロードスター』のリコールを国土交通省に届け出た。きょうの読売と産経が取り上げているが、対象車両は2015年3月が18年6月までに生産した1万8491台にのぼるという。
レクサス『UX300e』とトヨタ『コースター』でリコール…デフロスター機能不全
トヨタが電気式水加熱ヒーターの設計不備で3車種645台をリコール。ヒーター素子の耐久性不足により最悪の場合デフロスタ性能が低下する恐れ。全車両を対策品と交換して改善する。
