東海電子は、NPO法人はぁとスペース代表山本美也子氏とともに内閣府を訪問し、政策統括官(共生・共助)交通安全対策担当の山崎律子参事官に対し、飲酒運転対策のさらなる強化を求める要望書を提出した。
2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda SENSING 360+」が追加された。ホンダの量販モデルとして初となる、高速道路・自動車専用道におけるハンズオフ機能が搭載されたグレードである。いわゆる自動運転「レベル2+」に該当する。
タダノがホイールクレーン5車種996台のリコールを国交省に届出。緩衝装置のボルト締付け不良が原因で、車軸のがたつきや異音が生じる恐れがある。
自動運転技術を手がける中国のウィーライド(WeRide)と配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズは、UAEのアブダビにおいて、ロボタクシーの運行エリアを拡大した。
アンリツのeCallテスタ MX703330Eが、NG eCallの適合性試験規格EN 17240:2024に準拠したPSAP(公共安全応答拠点)シミュレータとして、通信技術分野における代表的な試験・認証機関cetecom advanced社による認証を取得した。
RYODENとヴィッツが共同で開発・販売する仮想空間シミュレータ「WARXSS(ワーキス)」が、国土交通省の「国土交通データプラットフォーム」のウェブサイトに利活用アプリとして公開された。
NTT西日本、NTTビジネスソリューションズ(NTT BS)、マクニカの3社が、総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」に採択され、高知市で自動運転バスの実証実験を開始する。
神奈川県平塚市の特装車架装メーカー・トノックスは、平和島自動運転協議会に参画したと発表した。
自動運転技術を手がける中国のWeRide(ウィーライド)は、同社のロボタクシーがサウジアラビア初のロボタクシー自動運転許可を取得したと発表した。
ライダー技術を手がけるAEye(エーアイ)は、NVIDIA(エヌビディア)のJetson Orinを搭載した完全自律型ライダーソリューション「OPTIS」のフィールド展開を開始したと発表した。