名古屋鉄道、名鉄EIエンジニア、トヨタシステムズ、道路新産業開発機構、東邦電機工業の5社は、AI画像解析とETC2.0を活用した踏切の注意喚起システムに関する実証実験を12月22日から実施する。
日本精機は12月18日、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)が、トヨタのSUV『RAV4』新型に初めて搭載されると発表した。
eve autonomy(イヴ・オートノミー)は12月18日、自動搬送サービス「eve auto」が、危険物工場を含む化学品物流現場を運営するロジコネットに導入されたと発表した。
カーメイトは、ベビー用品ブランド「AILEBEBE(エールベベ)」より、チャイルド&ジュニアシート「エールベベ・パパットR2」を発売した。
三菱電機は12月16日、運転中のドライバーのわき見や居眠りを検知する「ドライバーモニタリングシステム(DMS)」の映像から非接触で取得した脈拍数や、車両制御情報などを組み合わせることで、運転中のドライバーの飲酒状態を推定する技術を開発したと発表した。
横須賀市、京浜急行バス、ソフトバンクは12月16日、自動運転レベル4の実用化を目指して、横須賀市で大型路線バスによる実証を開始したと発表した。
GOドライブは12月12日、交通事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」を活用し、優れた交通安全対策に取り組む企業を表彰する「DRIVE CHART Award 2025」の受賞企業を発表した。
モルフォは12月17日、AIを利用した車載カメラ向けオートキャリブレーション技術「Morpho Visual Calibrator」が、ティアフォーに採用されたと発表した。
JBCCは12月16日、しげる工業に「マネージドサービス for SASE Plus」と「マネージドサービス for EDR Plus」を導入し、ゼロトラストセキュリティ環境を約3カ月でスピード構築したと発表した。
ノルウェーの公共交通事業者ルーターと自動運転車両運行事業者ホロは、フォルクスワーゲングループの自動運転モビリティブランドMOIAと提携し、オスロにおける次世代のシェア型オンデマンド自動運転交通サービスを展開すると発表した。2026年春からサービスを開始する。