自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(6 ページ目)
プツマイスター、スカニア製コンクリートポンプ車116台をリコール…前照灯ユニットに不具合
プツマイスタージャパンがスカニア製トラック架装のコンクリートポンプ車116台をリコール。前照灯LED部品の熱劣化により照度低下や色変化が発生する不具合で、対策品への交換を実施する。
スマートウォッチで事故防止、ドライバー向け「Nobi for Driver」…三井住友海上とエンステムが提携
エンステムは、同社が提供するスマートウォッチ型「健康・安全」サービス(Nobi for Driver/MAMORINU)について、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険を顧客紹介パートナーにすると発表した。
損保ジャパン、AI活用で運転能力を科学的評価へ…MEDEMILと提携
損害保険ジャパンとMEDEMILは、高齢者を含むすべてのドライバーが安心・安全に運転を続けられる環境の構築を目的とした業務提携に関する覚書を締結したと発表した。
子供のヘルメット着用、4割どまり…交通安全の実態調査
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、2025年9月に全国の1,000名の保護者を対象とした「子供の交通安全に関する実態調査」を実施した。この調査では、子供の安全な登下校や日常の移動に対する親の意識や不安、保険加入状況が明らかに…
ロッテグループが初出展、電池材料から自動運転まで幅広く…ジャパンモビリティショー2025
ロッテホールディングスは、ロッテグループがジャパンモビリティショー2025に出展すると発表した。同イベントへの出展は東京モーターショーを含めて初となる。
純正ETC機能をそのまま活用できる! アルパインがBMW・MINI専用デジタルミラーを発売
アルパインが、BMW・MINI専用デジタルミラーを発表した。いずれも価格はオープンで、12月中旬より全国のアルパイン製品取扱店で販売を開始する。
日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
日産自動車は、SUV『ムラーノ』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルの最大の特徴は、プロパイロットアシスト2.1の搭載により、対応する道路でハンズオフ運転が可能になったことだ。
日産の小型商用車『タウンスター』、最高の5つ星安全評価を獲得…ユーロNCAP
日産自動車の小型商用車『タウンスター』が、欧州新車アセスメントプログラム(ユーロNCAP)で最高の5つ星安全評価を獲得した。
日産は新型『リーフ』発表も株価は続落…有料会員記事ランキング
10月9~15日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産などの株価情報に注目が集まりました。
ロボトラック、国交省の自動運転トラック実証事業に採用…新東名で走行へ
ロボトラックは10月15日、国土交通省による「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」に採用されたと発表した。
