JVCケンウッドは、次世代センサーフュージョンカメラの実証実験(PoC)プログラムの提供を開始すると発表した。
メルセデスベンツが2026年から、ステアバイワイヤ技術を採用した量産車の販売を開始すると発表した。同社はドイツの自動車メーカーとして初めてこの革新的な技術を実用化する。
本田技研工業は4月17日、軽自動車の2シーターオープンカー、ホンダ『S660』の前輪サスペンションについてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ジャガー・ランドローバー・ジャパン(JLR)は4月22日、レンジローバー『イヴォーク』などについてオイル漏れを起こすことがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ハーレーダビッドソンジャパンは4月16日、ハーレーダビットソン『CVOストリートグライド』の車体(ステアリングヘッド)ついてステアリングにおいて、車両安定性に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダアクセスは4月18日、軽自動車の2シーターオープンカー、ホンダ『S660』の緩衝装置(前輪サスペンション)ついて、走行安定性を損なうおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ハーレーダビッドソンジャパンは4月16日、『CVOストリートグライド』と『CVOロードグライド』の電気装置(ボルテージレギュレターハーネス)について、エンジンが走行中に停止するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
米国の自動運転技術企業のHelm.aiは、カメラ認識のみで自動車の走行経路を予測できるAIシステム「Helm.ai Driver」を発表した。
ハーレーダビッドソン ジャパンは4月16日『CVO ロードグライド ST』などの制動装置について、クランプからブレーキパイプが外れエギゾーストに接触し、最悪の場合、安全に停止できなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
フォルクスワーゲングループは、4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025において、初の独自開発によるAI搭載の高度自動運転システムを初公開する。