【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
10月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、スバル『クロストレック S:HEV』の試乗記でした。
SPKの車高アップ向けカスタムスプリング「CHUHATSU PLUS マルチロード」にトヨタ・プリウス(MXWH60 2023年1月~)とノアハイブリッドE-Four/ヴォクシーハイブリッドE-Four(ZWR95W 2022年1月~)の適合が追加された。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が中型ヘッドガードを装備するハーフカバー仕様のレーシングフルバケットシート「XERO CS PLUS(ゼロ・シーエス・プラス)」を新発売。11月4日より全国のBRIDEマイスターショップ、BRIDE取扱店で受注が開始される。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「SUSパワー・エアフィルターLM」に、ホンダ車4車種の適合が追加された。品番は共通で税込み価格は6490円。
三菱ふそうのJMS 2025における目玉は、中長距離輸送用のトラックまでもゼロエミッション化してきたことだ。それがワールドプレミアとなった、『H2IC』ならびに『H2FC』だ。
WHILLは、ジャパンモビリティショー2025に、新規事業「WHILL電動モビリティプラットフォーム」を出展した。
クルマメーカーへのホイールのOEM供給で高いシェアを誇るトピー工業がジャパンモビリティショー2025に新技術を満載したブースを出展。鋳造アルミホイールの次世代を担う技術や、商用車用鍛造ホイール、さらにはホイールで発電する技術の実用例を披露した。
無限ブランドを展開するM-TECが、ホンダ・シビックタイプR(FL5)用に開発した各種パーツ群より「Group.B」を発表し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より販売が開始される。
カスタムパーツを手がけるガレージイル(大阪府)から、スズキ・ジムニーシエラ(JB74W)、ジムニーノマド(JC74W)用の新型フェイスキット「CH:AMP(シー・エイチ・コロン・エー・エム・ピー)」が新発売。
ストリーモは、11月2日に岐阜県岐阜市で開催される「岐阜市産業・農業祭~ぎふ信長まつり~」の信長公騎馬武者行列において、パレードに必要なオプションを装着した特定小型原付『S01JTA』が先導車に起用されると発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別コアタイプ・エアクリーナーシリーズ4製品にスズキ・ジムニーノマド(JC74W、2025年4月~)の適合が追加された。
2025年注目の一台が10月10日に発表されたホンダ『CB1000F』だ。1969年に登場した「ホンダドリーム CB750 FOUR」をルーツにもつ大型ロードスポーツモデルである。