
「100万切るのは魅力」新型KTM『390アドベンチャーR』が話題に、注目は「価格」と「重さ」
KTMジャパンが8月6日、新型『390アドベンチャーR』を発表した。2025年9月発売予定で、メーカー希望小売価格は97万9000円(税込み)となっている。これに対してSNSでは「ついに出るのか!」「このスペックで100万切るのは魅力的」と話題になっている。
ヒョンデの高級自動車ブランドのジェネシスは、エジプト市場への参入を正式に発表した。電気自動車(EV)ラインナップを現地市場に投入し、中東・アフリカ地域での事業拡大戦略を推進する。
ソニー損害保険が、ドライバーの運転特性を計測するスマートフォンアプリ「GOOD DRIVE アプリ」のコミュニティサイト「みんなのGOOD DRIVE コミュニティ」を新設した。
セイコーウオッチは、セイコー プロスペックス スピードタイマーから「ダットサン240Z」コラボレーション限定モデル4種を9月5日より発売する。希望小売価格は13万7500円から47万3000円だ。
大阪を代表するビッグイベント、オートメッセが、愛知で初開催された。『オートメッセ in 愛知2025』は7月26~27日、Aichi Sky Expoで行われ多くの来場者でにぎわった。出展は幅広く、なかでも地元企業ブリッドは渾身の内容で存在感を放った。
福岡で小中学生向けの自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2025」が開催され、整備の魅力を伝え人材育成と業界振興を図る。
ロールスロイスモーターカーズが、同社の最高峰モデル『ファントム』の誕生100周年に合わせて、アート界との深い絆を祝福している。
三樹書房は、ポルシェのミッドエンジンスポーツカー『ボクスター』および『ケイマン』の誕生から現在に至るまでの軌跡をまとめた書籍『ポルシェ ボクスター&ケイマン - 新たなるブランドの誕生とその軌跡』を刊行した。
夏のナイトドライブではフロントウインドウやボンネットに虫の死骸がこびりついてしまうことも多い。そんな時には次回の洗車まで放置するとシミの原因にもなるのですぐさま対処しよう。
道路が鉄道線路の下をくぐるガードで、桁下高さの低いものを探していると、同時に道幅が狭いものも少なくない。東京都小金井市にある西武多摩川線新小金井~多磨間のガードもそんなひとつだが、妙なことに気がついた。
愛知県での初開催となったオートメッセin愛知2025(7月26~27日/AICHI SKY EXPO)。第1回開催の期待感から中部地方のユーザーを多数集めたイベントとなった。メーカーブースの充実も注目を集め、HKSはプッシュ中のトヨタ『GRカローラ』のパーツ群を披露した。
無限ブランドを展開するM-TECが8月9日、2025年秋発売に発売が予定されているホンダ・N-ONE e:用として開発中の各種無限パーツを先行公開した。