
「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
セパレートハンドルとフルカウルを備える同じ250cc、2気筒モデルながら、スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』は、エンジンの特性も得意とするステージも異なっている。それぞれ、どんな使い方にマッチしているのだろう。
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。これに対しSNS上では「フラットなスズキもかっこいいやん」「時代はエンブレムもダイエットか…」など、さまざまな意見が飛び交い反響を呼んでいる。
富士急グループのフジエクスプレスと京成バスは、東京ベイエリアと富士五湖エリアを結ぶ新たな高速バス路線「お台場・有明~河口湖線」を10月1日から運行開始する。
カー用品メーカーのカーメイトから、ホンダ『N-ONE e:』(JG5 2025年9月~)専用設計の「ドリンクホルダー 助手席用」と「スマホホルダー クイック」が新発売。
三菱自動車工業と博報堂が設立した「NOYAMA」は22日、初心者にも手軽にキャンプ体験を楽しめる車中泊セットのレンタルサービスを開始したと発表した。
オーゼットジャパンが販売中のイタリア発のホイールブランド・OZの『ジムニー』向けモデル「Rally Racing 4x4」シリーズに、新色「マットブロンズ」が追加された。販売開始は2025年10月1日より。
長野県長野市の有限会社B・Dが運営するバイカーズ・ドリームは9月27日、インディアンモーターサイクル取扱店「バイカーズ・ドリーム インディアンモーターサイクル」をリニューアルし、新店舗「インディアンモーターサイクル長野」としてオープンする。
中古車情報雑誌『カーセンサー』11月号(発行:リクルート)の特集は、「クルマなら忘れられない絶景に泊まれる / 車中泊でちょっぴりシゲキ的な旅」だ。クルマを使えば、目的地も行き方も時間も自分次第。ホテルにはない自由とワクワク感が車中泊の魅力だと紹介している。
トーヨータイヤは、EV路線バス向けの専用タイヤ「NANOENERGY M648 EV(ナノエナジー エム ロクヨンハチ イーブイ)」を9月22日より販売開始した。
シートはドライビングポジションづくりの重要なポイント。純正シートといえども誰にでもフィットするとは限らない。そこで体に合ったアフターパーツのシートという選択肢がある。正しく装着・使用すれば車検も問題ない。
トヨタファイナンシャルサービスが、長崎県が11月30日まで県内全域で開催中の「長崎ピース文化祭2025」において、公式デジタルスタンプラリーを実施している。
アメリカンホンダは、米国ラスベガスで開催された北米最大のクリーンエネルギーイベント「RE+25」に、住宅と車両のエネルギー管理技術を出展した。