三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年7月24日付・8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱自動車は7月28日、2023年6月の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同月比5.8%増の8万7584台で4か月連続のプラスとなった。
三菱自動車は7月31日、第30回インドネシア国際オートショー(8月10日~20日)で世界初披露する新型コンパクトSUVの外観デザインを先行公開した。
2023年7月26日、三菱自動車工業は同社の主力モデルとなるピックアップトラックのトライトンをフルモデルチェンジ、タイ王国の首都バンコクで発表した。
三菱自動車は7月28日、2023年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同期比7.0%増の50万2944台と、2年ぶりに前年実績を上回った。
三菱『トライトン』の新型が先日、発表され、約12年ぶりとなる日本への導入も決定しました。そこで、新型トライトンに期待することやピックアップトラックに対する意識についてアンケート。ぜひ、みなさんの意見をお聞かせください。
チーム三菱ラリーアートは8月13日にタイで開幕する「アジアクロスカントリーラリー2023」のサポートカーとして、ラリー仕様の『デリカD:5』を投入する。
今週(7月20~26日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。1位は三菱『デリカミニ』に関する記事。
横浜ゴムは、8月13日から19日に開催される「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」に参戦する「チーム三菱ラリーアート」および「トヨタGAZOOレーシング インドネシア」にSUV・ピックアップトラック用マッドテレーンタイヤ「GEOLANDAR M/T G003」を供給する。
チーム三菱ラリーアートは8月13日にタイで開幕する「アジアクロスカントリーラリー2023」に新型『トライトン』を投入し、3台体制で連覇を狙う。
三菱自動車は7月26日、1トンピックアップトラック『トライトン』を約9年ぶりにフルモデルチェンジし、タイ・バンコクで世界初披露した。
チーム三菱ラリーアートは8月13日にタイで開幕する「アジアクロスカントリーラリー2023」を前に記者会見を開き、増岡浩総監督とドライバーの田口勝彦選手が2連覇への意気込みを語った。
25日の日経平均株価は18円43銭安の3万2682円51銭と小反落。主要企業の決算発表、日銀の金融政策決定会合などを控え、様子見ムードが強かった。
24日の日経平均株価は前週末比396円69銭高の3万2700円94銭と反発。外国為替市場で1ドル=141円台に円安が進行したことを好感し、輸出関連株に買いが先行した。
三菱自動車の加藤隆雄社長は7月24日にオンラインによる決算説明会で5月に発売した新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の受注台数が2万台を超えたことを明らかにした。