
【三菱 RVR 新型発表】写真蔵…低燃費・ジャストサイズの小型SUV
三菱『RVR』は、「ジャストサイズのコンパクトSUV」をコンセプトに開発された。『アウトランダー』をベースとし、ホイールベースは2670mmと同じながら前後オーバーハングを切り詰め、広い室内空間と取り回しの良さを両立した。

【株価】輸出関連株を中心に売り
全体相場は反落。後場入り後、ギリシャの財政不安が伝わり対ユーロで円高が進行。海外投資家の売りに対する観測も加わり、輸出関連株を中心に利益確定の売りが相次いだ。平均株価は前日比102円安の1万0744円。自動車株は全面安となった。

【三菱 RVR 新型発表】写真蔵…歴代 RVR
三菱『RVR』が復活した。初代RVRは1991年にデビュー、1997年に2代目にモデルチェンジし、2002年に販売を終了した。デザイン本部デザイン部エキスパートの金澤秀晃さんは「時代にマッチした、新しいクロスオーバー車がRVRの真髄」と考える。

【三菱 RVR 新型発表】RVR の車名が復活したわけ
三菱『RVR』が復活した。初代RVRは1991年にデビュー、1997年には2代目となり、2002年に販売を終了したのでこの名前を覚えている方は多いだろう。

【三菱 RVR 新型発表】5000台を受注、月販目標の3倍以上
三菱自動車は17日、2月17日に発売した新型『RVR』の受注が、発売から1か月となる3月17日までに月間販売目標の3倍を超える5000台を突破したと発表した。

【春闘10】マツダ、三菱の一時金は昨年上回る
年間一時金が焦点となった2010年春闘は17日、経営側が一斉に回答を提示した。一時金の交渉ではトヨタ自動車が満額に届かない回答となるなど、全般的に労組側には厳しい内容となっている。

【三菱 RVR 新型発表】色が先、カワセミは後から見つけた
三菱『RVR』のテーマカラーは「カワセミブルーメタリック」。RVRのカラーを担当したデザイン本部デザイン部カラー担当の安井智草さんは、1997年の東京モーターショーに出品された『Concept-cX』(コンセプトcX)のエクステリアカラーも担当していた。

【三菱 RVR 新型発表】欧州ではSUVテイストが強め
三菱『RVR』のメインマーケットは欧州である。現地では『ASX』の車名で呼ばれる。デザイン本部デザイン部エキスパート、金澤さんは、このプロジェクトに就任早々アイディアスケッチとカラーリングを持ってロシアとヨーロッパへヒアリングへ行った。

【株価】トヨタ続伸…リコール問題とCHAdeMOが材料
全体相場は4日ぶりに反落。前日比までの上昇から利益確定の売りが優勢となり、為替相場が円高に振れたことが輸出関連株の売りを誘った。平均株価は前日比30円安の1万0721円と小幅安で引けた。円相場が1ドル=90円水準に上昇したことを嫌気し、自動車株は総じて軟調。

【三菱 RVR 新型発表】マルチユーザーでカテゴリーキラー
新型三菱『RVR』のデザインを担当したデザイン本部デザイン部エキスパート、金澤秀晃さんは、RVRはマルチターゲットなクルマだという。