
【三菱 eKカスタム T 試乗】車両安定装置とフロントスタビはぜひ欲しい…青山尚暉
三菱『eKワゴン』にはエアロ&スポーティー仕様も用意される。そのネーミングは先代の『eKスポーツ』ではなく、『eKカスタム』となった。

【パイクスピーク13】三菱ランエボと新型アウトランダー、公式セーフィティビークルに指名
6月30日、米国コロラド州で決勝レースを迎えるパイクスピーク国際ヒルクライム。この世界一過酷なヒルクライムレースを、三菱自動車の2車種が公式セーフィティビークルとしてサポートする。

【リコール】三菱 RVR …パノラマルーフガラスが脱落するおそれ
三菱自動車工業は6月18日、「RVR」のパノラマルーフに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

三菱自、国交省にリコールの改善施策を報告…国交省「迅速、的確なリコールに向け指導・監督」
国土交通省は6月18日、三菱自動車から「立入検査(特別監査)の結果」を踏まえた改善施策について報告があったことを発表した。

【インタビュー】三菱eKデザイン「日産デザインと文化的な違和感はなかった」
三菱自動車が6月6日に発売した新型『eK』のデザインを担当した松延浩昭エキスパートは「これまでの軽という概念ではなく、新しく造った車がたまたま軽の規格に入るくらいのつもりで、普通の乗用車を造るようなイメージでデザインした」と語る。

【インタビュー】三菱eK開発「負けられないライバルがいるから頑張れた」
三菱自動車が6月6日に発売した新型『eK』は29.2km/リットルを実現した。開発責任者を務める秋田義雄プロダクトエグゼクティブは当初の目標は28km/リットルだったが、それを上回るモデルを他社が出したことで、そのたびにハードルが上がったと明かす。

【三菱 eK 新型発売】ライバル車の研究成果が窺える機能装備と使い勝手
三菱『eKワゴン』は日産と共同開発した新型軽自動車だ。試乗してみると新型車らしい機能的な要素を感じるとともに、従来のeKワゴンにはないテイストを随所に感じ取ることができた。

5月の三菱自動車の中国新車販売、12.6%増…3か月連続で増加
三菱自動車は6月7日、中国における5月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は5470台。前年同月比は12.6%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

【株価】日産が1000円台割れ…新型軽2車種発売も円高に勝てず
全体相場は3日続落。

5月の三菱米国新車販売、15.4%減… RVRは79%の大幅増
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは6月3日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は4715台。前年同月比は15.4%減と、3か月連続で前年実績を下回った。