
【ロサンゼルスモーターショー14】三菱 コンセプト XR-PHEV が北米デビュー…エコとデザイン性をアピール
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは11月20日、ロサンゼルスモーターショー14で『コンセプトXR-PHEV』を北米プレミアした。

三菱 デリカバン 一部改良、GXグレードの積載量拡大など
三菱自動車は、小型商用車『デリカバン』を一部改良し、11月20日から販売を開始した。
![三菱 トライトン 新型、公式映像を入手…進化したスポーツ・ユーティリティ・トラックの走り[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/790088.jpg)
三菱 トライトン 新型、公式映像を入手…進化したスポーツ・ユーティリティ・トラックの走り[動画]
三菱自動車が18日に9年ぶりのモデルチェンジを発表した『トライトン』。「全てが新しい」と豪語する新型トライトンの魅力と進化した走りを紹介する映像を入手した。

【ロサンゼルスモーターショー14】三菱 コンセプト XR-PHEV、北米初公開へ…三菱の将来戦略を提示
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー14において、『コンセプトXR-PHEV』を北米初公開する。

三菱 トライトン 新型、タイで生産開始…主力ピックアップ、9年ぶりのモデルチェンジ
三菱自動車は18日、タイの生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のラムチャバン工場で生産している1トンピックアップトラック『トライトン』を、9年ぶりにモデルチェンジし発売した。

ランエボ 総選挙トップ3の実車を一挙展示…ホンモノのWRC車も
三菱は公式サイト上でランエボの歴史を振り返ると同時に「ランエボ総選挙」を開催、1万8000票から最もファンに愛されているランエボが決定した。東京・田町の本社ショールームでは、上位3車種の特別展示を実施している。

三菱の米国新車販売、30.5%増… RVR が牽引 10月
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは11月3日、10月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、10月としては2008年に次いで多い6199台。前年同月比は30.5%増で、8か月連続で前年実績を上回った。

【三菱とモータースポーツ】ラリーで磨かれた歴代ランエボ「丈夫さと四駆技術は世界に誇れる」…三好秀昌氏が語る
1992年の登場以来、世界中のファンから愛されてきた三菱『ランサーエボリューション(通称ランエボ)』。今年度をもってSST車が生産終了、モデルとしても打ち切りとなることが発表されている。

三菱自の決算、増収増益でも喜べない現実…益子会長「下半期は慎重に」
三菱自動車が10月29日に発表した2015年3月期第2四半期決算は、売上高1兆351億円(前年同期比11.4%増)、営業利益627億円(同23.3%増)、純利益609億円(同30.3%増)と増収増益を達成した。しかし、経営陣の顔には笑顔がなかった。

三菱 アウトランダー 先代、米国でリコール…ブレーキランプが点灯しない
三菱自動車の主力SUV、『アウトランダー』。同車の先代モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。