
ルノー、中国にEVの新合弁…ルノー日産三菱アライアンスの大型投資の一環
ルノーグループは12月15日、中国の華晨中国汽車(ブリリアンスチャイナ)との間で、新たな合弁会社を設立すると発表した。

【三菱 エクリプスクロス 試乗】操縦性の良さに感じた「三菱の本気」…齋藤聡
三菱『エクリプスクロス』のプロトタイプに試乗した。その操縦性は軽快でシャープ。およそSUVからイメージする重さや鈍さを感じさせないものだった。この操縦性に三菱の本気を感じた。

三菱 エクリプスクロス、4WD技術にクーペの世界観を融合…オンロード指向強く
三菱がこれまで培い継承してきた4WDシステムとその技術、そこにスタイリッシュクーペの世界観を持ち込み作り上げたのが、三菱にとって国内で久々のニューモデルとなる『エクリプスクロス』だ。

電動ドライブステーション、全国20店舗に到達…三菱自の次世代店舗
太陽光発電システムとV2H機器を備える三菱自動車の次世代店舗「電動ドライブステーション」が、12月16日にリニューアルオープンする「西日本三菱自動車販売 新大阪店」で、全国20店舗に到達する。

「一歩先の遠くまで行けなければ」三菱 エクリプスクロス 開発への想い…オートモーティブワールド2018PR
三菱自動車の新型SUV『エクリプスクロス』の販売が、欧州を皮切りにスタートした。エクリプスクロスは三菱自動車にとって久しぶりの新型車というだけではなく、欧米や日本を始め80か国に投入される世界戦略車としての重要な役割も担っている。

三菱 アウトランダー 2018年型は「ぶつからない」性能を強化 【ロサンゼルスモーターショー2017】
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『アウトランダー』の2018年モデルを初公開した。

JFEスチール、自動車車体初の接合位置最適化技術を開発…三菱自動車が採用
JFEスチールは12月12日、自動車車体で初となる接合位置最適化技術を開発、三菱自動車の新型車3モデルの構造用接着剤塗布位置決定の手法として採用されたと発表した。

三菱自、インドネシアの電動車普及拡大に向け覚書締結…共同実験実施へ
三菱自動車は12月11日、インドネシア政府と同国の電動車普及拡大に向け、覚書を締結したと発表した。

三菱 ミラージュ の2018年型はコネクト充実【ロサンゼルスモーターショー2017】
三菱自動車の米国法人、三菱ノースアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『ミラージュ』の2018年モデルを初公開した。

一番人気は?…自動車メーカーはホンダ、スバル、マツダ、三菱がエコプロ2017に出展
東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2017」には、自動車メーカーからホンダ、SUBARU(スバル)、マツダ、三菱自動車の4社が出展した。それぞれ自慢のクルマを展示し、パネルを使って環境への取り組みを紹介していた。