![【三菱 デリカD:5 新型】12年経った今、なぜビッグマイナーなのか[商品企画担当インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1361653.jpg)
【三菱 デリカD:5 新型】12年経った今、なぜビッグマイナーなのか[商品企画担当インタビュー]
三菱自動車のオールラウンドミニバン『デリカD:5』が大幅なマイナーチェンジを受けた。12年目となる今、なぜフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジなのか。また、今回の改良に至るポイントは何か。

三菱自動車やJR東日本など、異業種が連携して理想の働き方を検討 2020年に向けて
三菱自動車や日本航空、東日本旅客鉄道(JR東日本)など、異業種が連携して働き方改革を推進するコミュニティが2019年1月1日に発足する。

【三菱 デリカD:5 新型】ファンミーティングを大阪・千葉で開催へ 開発担当者も来場
三菱自動車は、新型『デリカD:5』予約注文開始に伴い、「デリカファンミーティング」を2018年12月16日に泉大津フェニックス(大阪府)、2019年1月19日に袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県)でそれぞれ開催する。

【三菱 デリカD:5 新型】予価385万円より予約受注を開始、東京オートサロン2018に参考出品
三菱自動車は11月21日、2018年度内の発売を計画している新型『デリカD:5』を「東京オートサロン2019」(1月11~13日:幕張メッセ)に参考出品すると発表した。また同日より予約注文の受付を開始する。
![【三菱 デリカD:5 新型】“弱点”を克服し、ド迫力のビッグマイナーチェンジ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1361468.jpg)
【三菱 デリカD:5 新型】“弱点”を克服し、ド迫力のビッグマイナーチェンジ[詳細画像]
およそ12年ぶりの新型となる三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。唯一無二の個性や機能性はそのままに、「弱点の克服」をすべく高級感・品質感を大幅に向上させたという。特に外観デザインは、好みが分かれそうな押し出しの強いフロントマスクが特徴だ。

【三菱 デリカD:5 新型】ダイナミックシールドが進化…デザインコンセプトは“TOUGH TO BE GENTLE”
大幅改良された三菱自動車のオールラウンドミニバン、新型『デリカD:5』のデザインコンセプトは“TOUGH TO BE GENTLE”だ。プレステージ性を高め、洗練されたアクティブ感を目指しながら、ジェントルなる強さを形にしたという。

【三菱 デリカD:5 新型】12年ぶりの大改良、コンセプトは「継承と進化、弱点の克服」
三菱自動車は2006年に市場投入後、12年にわたるロングライフとなったオールラウンドミニバン『デリカD:5』に大規模な商品改良を施した。唯一無二の個性や機能性はそのままに、「弱点の克服」をすべく高級感・品質感を大幅に向上させている。

日仏政府、ルノー日産三菱のアライアンス維持を支援へ…ゴーン会長逮捕の混乱収束目指す
11月19日、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕された。これに関して、フランス政府のル・メール経済財務大臣が、声明を発表している。

【池原照雄の単眼複眼】CASEが新たな求心力に…ゴーン後の日産・ルノー・三菱アライアンス
◆当社やパートナーシップに影響を与える事案ではない
◆ガバナンスを見直す好機が訪れた
◆アライアンスを崩す余裕などない

三菱自動車、ゴーン会長を解任へ…不正行為の社内調査も実施
三菱自動車は、カルロス・ゴーン代表取締役会長が金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)の疑いで東京地方検察庁に逮捕されたことから、解任すると発表した。