
三菱 e-エボリューション、将来の方向性を示唆した電動SUV…ロサンゼルスモーターショー2018
三菱自動車は11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2018において、『e-エボリューション・コンセプト』(Mitsubishi e-Evolution Concept)を北米初公開した。
![益子CEO「苦渋の決断」、三菱自動車もゴーン会長解任[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1363089.jpg)
益子CEO「苦渋の決断」、三菱自動車もゴーン会長解任[新聞ウォッチ]
カルロス・ゴーン容疑者の代表取締役と会長職の解任を全会一致で決定した三菱自動車。臨時の取締役会終了後、記者団の取材に応じた益子修CEOは「苦渋の決断だった」と語ったという。

三菱自動車、カルロス・ゴーン会長を解任…益子CEOが暫定的に会長職を兼務
三菱自動車(Mitsubishi Motors)は11月26日、取締役会を開催し、カルロス・ゴーン会長の会長職の解任を決議した、と発表した。なお、益子修CEOが、次の株主総会までの間、暫定的に会長とCEOを兼務する。

三菱が新型電動SUVを発表、航続410km…広州モーターショー2018
三菱自動車(Mitsubishi Motors)と広州汽車の中国合弁、広汽三菱は広州モーターショー2018において、新型SUVの『祺智(チーツー)EV』を発表した。

三菱 エクリプスクロス、中国で発売…広州モーターショー2018
三菱自動車と広州汽車の中国合弁、広汽三菱は広州モーターショー2018において、『エクリプスクロス』(中国名:奕歌)を中国市場で発売した。

【三菱 デリカD:5 新型】新グレード「アーバンギア」は「ローデスト」と違うのか?
正式発表に先だって11月21日から注文予約の受け付がはじまった三菱の新型デリカD:5。新型のバリエーションには2本の柱があり、1本が標準仕様、もう1本が「アーバンギア」と呼ぶスタイルである。

【三菱 デリカD:5 新型】最低地上高に隠された秘密
いわゆる“ビッグマイナーチェンジ”を受けて新型になった三菱『デリカD:5』の予約受注が11月21日からスタートした。デリカファンにとって気になるのは、新型になって悪路走破性能がどう変化しているかという部分だろう。
![【三菱 デリカD:5 新型】「アーバンギア」はモダンな都会派デリカ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1362068.jpg)
【三菱 デリカD:5 新型】「アーバンギア」はモダンな都会派デリカ[詳細画像]
高級感・品質感を大幅に向上させ、およそ12年ぶりの新型となった三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。よりフォーマルで都会的な要素を強調し、新型デリカD:5のイメージリーダーとして設定されたのが新グレード「URBAN GEAR(アーバンギア)」だ。
![【三菱 デリカD:5 新型】ギラギラ系?オラオラ系?このデザインが三菱の“顔”になる[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1361988.jpg)
【三菱 デリカD:5 新型】ギラギラ系?オラオラ系?このデザインが三菱の“顔”になる[デザイナーインタビュー]
ビッグマイナーチェンジした三菱の『デリカD:5』。今回の改良で特に注目されるのが、大胆にイメージチェンジしたそのフロントマスクだ。『アルファード』や『ヴェルファイア』のように押し出し感の強い“ギラギラ系”となったデザインのねらいとは。

【三菱 デリカD:5 新型】パワートレインはディーゼル+4WD一択、その理由
11月21日から予約受注がはじまった新型『デリカD:5』。三菱自動車によると正式発表と発売は「2018年度中」で予定価格は約385~約425万円(税込)という。