125ccバイクに関する最新記事をご紹介します。3月には東京モーターサイクルショーが開催され、ヤマハはネオレトロな『XSR125』など、「原付2種」新型モデルを大量投入しました。
ヤマハ発動機は、マイナーチェンジした『YZ250F』を含む、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2024年モデル9機種を10月20日から順次発売する。
ヤマハ発動機は、オフロードでのファンライディングを楽しめる『TT-R125LWE』およびキッズ向けファンバイク『PW50』の2024年モデルを10月20日より順次発売する。
ヤマハ発動機のフロント2輪スポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』の開発者インタビュー第3弾。今回は、大型メーターを採用したことによる商品性と機能の向上、デザインに込めたコンセプトを中心にお届けする。
ヤマハ発動機は、クロスカントリー・エンデューロレース用「YZシリーズ」の2024年モデル4機種を10月20日から順次発売する。
ヤマハ発動機のフロント2輪のスポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』開発者インタビューの第2弾。中編となる今回はいよいよモデルチェンジの詳細について迫っていく。
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』の快適性や扱いやすさ、利便性、質感を向上させた2024年モデルを9月28日より発売する。
フロント2輪のスポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』がモデルチェンジを果たし、受注が始まっている。ヤマハが掲げるLMW(Leaning Multi Wheel)モデルのフラッグシップとして、どのような進化を遂げたのか。
ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。価格的に上位2機種に位置する『NMAX』と『トリシティ125』は、いかなるモデルなのか。
ヤマハ発動機のフラッグシップバイク『MT-10 SP』がレゴブロックで1/5スケールモデルになった! 東京丸の内で開催中の『レゴフェスティバル in Marunouchi 2023』で、ブロックモデルと実物の両方が並んで展示されている。
1月1日~7月31日に公開されたモーターサイクルの記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位、2位、4位、5位はヤマハの新型車、3位、6位にはショーモデルの情報が並びました。以下電動車や三輪車など、多種多様な新型車がランクイン。
ヤマハ発動機は、徳島市が運航する「ひょうたん島クルーズ」にて、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」を用いた実証運航を8月12日より開始する。
ヤマハ発動機は8月8日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。売上高・各利益とも過去最高となった。
来たる、8月28日オンラインセミナー「今のインド」モビリティの実態セミナーシリーズ(第6回) 「ベンガルールから新興国向け新規事業に挑むヤマハ発動機」が開催される。セミナー開催前にゲストに聞いた話の一部を紹介する。
8月4日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿8耐」が開幕。5日に開催された2回のピットウォークでは多くの観客が足を運び、ナイトピットウォークでは昼間とコスチュームを変えたりするなど、観客を飽きさせない楽しみがあるのも魅力だ。