「水深4000mの海底を世界一美しくとらえろ」ニッポン連合が国際競技決勝へ向け、国内で確認試験へ
ニッポンの海洋研究団体、大学、造船会社、通信会社、モビリティ企業たちがタッグを組んで、海洋探査技術世界一という称号をめざして挑む国際競技。その第2ラウンドへむけて、9月19日から国内海域で海底4000m級の機能確認試験がはじまる。
ヤマハ SR400 復活、40周年記念モデルも同時発売へ
ヤマハ発動機は、昨年8月に生産を終了したロングセラーモデル『SR400』を復活。従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売する。
もはやタイヤの数は関係ない…旋回が楽しい、それがヤマハのモビリティ
シティコミューターの『トリシティ/155』に続き、大排気量スポーツモデルにも独自のLMWテクノロジーを導入し、『NIKEN(ナイケン)』を国内リリースするヤマハ。もはや2輪であるとか、3輪、4輪などとタイヤの数にはこだわらない姿勢を感じずにはいられない。
ヤマハ ナイケン の深いバンク角を生んだ新技術、LMWアッカーマン・ジオメトリーとは?
ヤマハ発動機が国内発売を発表した前2輪・後1輪の大型スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』。同社NPM事業統括部花村直己部長が、ニュートラルで軽快な旋回性を生み出すLMWの新技術について説明した。
ヤマハ ナイケン 発表…社長も笑顔で走行するワケはLMWのリラックス効果、三輪で転倒の不安が少ない
ヤマハ発動機は9月13日、都内にてリラックスそしてエキサイトメントを提唱するフロント2輪の新型スリーホイーラー『NIKEN(ナイケン)』の国内発売を発表した。
【ヤマハ ナイケン】大型3輪スポーツの予約受注開始 178万2000円
ヤマハ発動機は、前2輪・後1輪の大型スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を受注生産にて発売。全国のNIKEN取扱店にて9月13日より予約受付を開始した。
エヌビディアの最新AIコンピュータ、ヤマハが採用へ…陸・海・空の自動運転に
エヌビディア(NVIDIA)は9月13日、日本で開幕した「GPU テクノロジ カンファレンス (GTC) ジャパン」において、同社の最新AIコンピュータ「Jetson AGX Xavier」を、ヤマハ発動機が陸・海・空の自動運転に採用する、と発表した。
ヤマハ発動機、フィッシングボート YFR-27/24 にEX仕様 多機能ディスプレイ搭載
ヤマハ発動機は、フィッシングボート『YFR-27』と『YFR-24』に最新多機能ディスプレイを搭載したEX仕様「YFR-27 EX」および「YFR-24 EX」を設定し、10月1日より発売する。
ヤマハ発動機、台湾ゴゴロから電動バイクをOEM調達 交換式バッテリー事業に参入
ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクのスタートアップであるGogoro(ゴゴロ)から電動バイクをOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受ける検討を開始したと発表した。
ヤマハ発動機、バイオベンチャーのイーベック社へ出資 医療用ロボット事業強化へ
ヤマハ発動機は8月31日、バイオメディカル研究分野の知見獲得・製品開発力強化を目的に、バイオベンチャー企業「イーベック社」へ出資すると発表した。この出資によりイーベック社はヤマハ発動機の持分法適用関連会社となる。
