
ヤマハ ボルト、2018年モデル発売へ カラーリング変更
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルト ABS』および『ボルトRスペック ABS』のカラーリングを変更し、4月20日より発売する。

お値段1億5000万円の超高級ボート『イグザルト43』に試乗! 「洋上の迎賓館」の乗り心地
ヤマハ発動機は15日、ザ・クルーズクラブ東京にてプレミアムボート『EXULT43(イグザルト43)』の試乗会を開催した。『イグザルト43』は同社が展開するプレミアムボートシリーズのフラッグシップモデル。お値段はなんと1億4700万円!

軽さを感じて! ヤマハ ブースの歩き方…大阪モーターサイクルショー2018
「実はこれ。簡単にそうに見えて、やるほうは気が気じゃないですよ」。ヤマハブースの担当者が話すその先に見えたのは『軽さ体感コーナー』だった。

ミラノで発表された3輪車、ヤマハ ナイケン を国内導入予定...大阪モーターサイクルショー2018
16日から開催中の大阪モーターサイクルショー2018で、ヤマハは『NIKEN』(ナイケン)を国内市販予定車として展示した。2017年の伊ミラノのEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)以来、手に届く日は近い。

ヤマハ、ロッシと2年間の契約更新 不惑を迎えるも「モチベーションは十分だ」
ヤマハ発動機は3月16日、バレンティーノ・ロッシと新たに2年間の契約を更新。ロッシは2020年まで、ヤマハ・ファクトリー・チームからMotoGPに「YZR-M1」で参戦することが決定した。

ヤマハのジョグとビーノ、2018年モデル4月と5月発売 ホンダとの協業で
ヤマハ発動機は15日、排気量50ccの原付1種スクーター「JOG」(ジョグ)「JOG Deluxe」(ジョグデラックス)「Vino」(ビーノ)の2018年モデルを発表した。

ヤマハ MT-09トレーサーが改名、「トレーサー900 ABS」発売…上級仕様のGTも
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『MT-09 トレーサー ABS』をマイナーチェンジし、名称を『トレーサー900 ABS』に改め、4月20日より発売。また、上級バリエーションとして『トレーサー900 GT ABS』を追加設定し、6月15日より発売する。

ヤマハ、20年前のカラーリングでJSB1000に参戦
ヤマハ発動機は3月10~11日に、鈴鹿サーキットで行われた「2018モータースポーツファン感謝デー」で、4月7日に開幕する全日本ロードレース選手権JSB1000に、1998年に発売した「YZF-R1」の20周年を記念した特別カラーを施した「YZF-R1」で参戦すると発表した。

ヤマハ MT-07 ABS のスタイリングが進化、足回りも強化
ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-07 ABS』をマイナーチェンジし、4月10日より発売する。

価格は1億5000万円! 超高級ボート市場に「ヤマハの本気」投入…イグザルト43
高級ボート市場がにぎわっているという。メイン市場である北米、欧州を中心に、大型ボート、大型船外機の需要はリーマンショック以前の水準を超えるほどに高まっているそうだ。