ヤマハ発動機に関するニュースまとめ一覧(136 ページ目)

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ヤマハの出展テーマは「ロボティクス」…人とくるまのテクノロジー2018 画像
自動車 ニューモデル

ヤマハの出展テーマは「ロボティクス」…人とくるまのテクノロジー2018

今回、ヤマハ発動機が「人とくるまのテクノロジー」に出展したのは『MOTOROiD(モトロイド)』と、自動搬送ロボットの『AFV』という2台のコンセプトモデルのみ。機械部品やエレクトロニクス部品の展示は一切しないという、思い切ったディスプレイだった。

ルマン勝者F.C.C. TSR Honda France 対 ボルドール勝者GMT94 Yamaha、雌雄はドイツ&鈴鹿8耐で 画像
モータースポーツ/エンタメ

ルマン勝者F.C.C. TSR Honda France 対 ボルドール勝者GMT94 Yamaha、雌雄はドイツ&鈴鹿8耐で

5月12日にスロバキアで行われた世界耐久選手権シリーズ第3戦スロバキアリング8時間。このコースと相性のいいYART Yamaha Official EWC Teamが、電子制御システムの不具合で何度もピットインを強いられながらも見事に克服して初優勝を遂げた。

ヤマハ発動機、425馬力の新型船外機を北米市場へ投入 画像
船舶

ヤマハ発動機、425馬力の新型船外機を北米市場へ投入

ヤマハ発動機は、同社ラインアップの中では最大馬力となる425馬力の4ストローク船外機「F425A /FL425A」を開発し、2018年夏より北米にて発売する。

ヤマハ発動機、自律モーターサイクル「モトロイド」など展示予定…人とくるまのテクノロジー2018 画像
自動車 テクノロジー

ヤマハ発動機、自律モーターサイクル「モトロイド」など展示予定…人とくるまのテクノロジー2018

ヤマハ発動機は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展、ロボティクス技術を応用した試作モデル「モトロイド」などを展示する。

【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎 画像
モーターサイクル

【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎

近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。

【ヤマハ NMAX 試乗】都会派にはもう250スクーターは要らない…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【ヤマハ NMAX 試乗】都会派にはもう250スクーターは要らない…青木タカオ

信号が青に変わって加速すると、後続車はあっという間にミラーの中で豆粒になってしまった。この鋭い加速を味わってしまうと、都会でだけ使うのなら軽二輪スクーターはもう250ccである必要がないのかもしれないとさえ思ってしまう。とてもすばしっこいのだ。

ヤマハ、会員制マリンクラブ シースタイル に2種類の新艇導入…SR320FB と G3ポンツーンボート 画像
船舶

ヤマハ、会員制マリンクラブ シースタイル に2種類の新艇導入…SR320FB と G3ポンツーンボート

ヤマハ発動機は、会員制マリンクラブ「Sea-Style(シースタイル)」に新たに導入するクラブ艇『SR320FB』と『G3ポンツーンボート V322RF』を含めた試乗会を東京都内で開催した(4月17~18日)。

ヤマハ発動機、2期連続の増収増益…新興国二輪車などの収益改善 2018年1-3月期決算 画像
モーターサイクル

ヤマハ発動機、2期連続の増収増益…新興国二輪車などの収益改善 2018年1-3月期決算

ヤマハ発動機は5月10日、2018年12月期第1四半期(2018年1月-3月)連結決算を発表。売上高は前年同期比5.1%増の4056億円、営業利益は同10.5%増の412億円で第1四半期としては2期連続の増収減益となった。

【ヤマハ XMAX 試乗】スクーターを超えた。これはスポーツモデルだ…佐川健太郎 画像
モーターサイクル

【ヤマハ XMAX 試乗】スクーターを超えた。これはスポーツモデルだ…佐川健太郎

洗練されたスタイリングと「MAXシリーズ」ならではの走りの良さ、快適性と実用性を高次元でバランスさせた新世代のスポーツコミューターが『XMAX』だ。

【ヤマハ XMAX 試乗】ビッグスクーターブーム再び!? 最新トレンドのキモは「走りのスポーティさ」…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【ヤマハ XMAX 試乗】ビッグスクーターブーム再び!? 最新トレンドのキモは「走りのスポーティさ」…青木タカオ

いま、ヨーロッパで人気なのが、この『XMAX』だ。ヤマハは『TMAX』で欧州にて大成功を収めてきたが、そのダウンサイジング版も好調。最新型は2017年に300ccエンジンを積んでデビューした。