マクニカ、自動運転開発用に低速EVを発売へ
マクニカおよびヤマハモーターパワープロダクツ(YMPC)、ティアフォーの3社は、自動運転プラットフォーム搭載電動小型低速車両「アカデミックパックPRO」を1月16日より発売すると発表した。
スカートにピンヒールで走行テストも…真性“リケジョ”がヤマハの開発者になった理由
「自分が関わったバイクが世の中に出て、お客様が乗っている姿を見ると涙が出るほど嬉しいですね」大学で機械工学を学び、ヤマハ発動機で新型バイクの開発に携わる、いわゆる“リケジョ”(理系女子)に話をきいた。
「ヤマハ初のハイブリッド」開発者に聞いた…鉛電池、アジア専用、そのねらいは?ホンダとの違いは?
なんと、ヤマハもアセアンでハイブリッドバイクをすでに発売していた! タイでは2018年夏に『GRAND FILANO HYBRID(グランドフィラーノハイブリッド)』の名で、ベトナムでは12月に『NOZZA GRANDE(ノザグランデ)』としてリリースした125ccスクーターだ。
ヤマハ発動機が組織改編---「IT本部」を新設など
ヤマハ発動機は12月27日開催の取締役会において、2019年1月1日付の組織変更を決定した。「IT本部」を新設、「モビリティ技術本部」、「先進技術本部」、「PF車両ユニット」を再編するなど、変更は広範囲に及ぶ。
ヤマハ発動機、コンパクトスポーツボート AR195 を刷新 2019年モデル5機種発表
ヤマハ発動機は、新型「AR195」をはじめ、スポーツボート2019年モデル、全5モデルを2019年1月7日より発売する。
ハイブリッドHY戦争勃発か…ヤマハにもあった!ハイブリッド『ノザグランデ』に本邦初試乗
ホンダが2018年夏に、量産二輪車として世界初のハイブリッドバイク『PCXハイブリッド』を発表し注目を浴びているが、なんとびっくり、ヤマハもハイブリッドスクーターを同時期に発売していた!!
ニャマハ『ニャイケン』全部見せ---あみぐるみと羊毛フェルトになって生まれ変わった[詳細画像]
ヤマハ『NIKEN(ナイケン)』のあみぐるみ・羊毛フェルト企画の第二段として、12月21日に登場した「ニャイケン」。
ヤマハ発動機、2050年に製品使用時のCO2排出量を2010年比半減へ
ヤマハ発動機は12月20日、製品使用時のCO2排出量、生産や物流でのCO2排出量、資源利用のそれぞれを、2050年までに2010年比50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。
『ニャイケン』が可愛すぎる…ヤマハの手芸企画、第2弾が公開 仕掛け人を直撃
ヤマハ発動機の次世代三輪スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を手芸で再現!? と、10月24日に公式サイト内で発表されて以来、大きな話題を呼んだヤマハの「あみぐるみ・羊毛フェルト」企画。
伸び続ける「船外機」需要…ヤマハ発動機、袋井南工場の生産能力を3年間で15%増強
ヤマハ発動機は、船外機の主力生産拠点である袋井南工場(静岡・袋井市)の生産能力を今後3年間で最大15%引き上げる。世界的に船外機の需要が拡大していることに対応するもので、とくに船艇の大型化に伴い伸長している大型船外機の生産能力を増やす方針。
