【インタビュー】ヤマハ発動機・日高社長「自動運転レベル3、4の知見を3年以内に固める」
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月17日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、先に公表した長期ビジョンの実現に向けた自動運転、シェアリングサービス、電動化への取り組みを語った。
女子学生向け電動アシスト自転車、ヤマハ発動機とあさひが共同開発 2019年1月11日より発売
あさひは、ヤマハ発動機とコラボレーションした電動アシスト自転車『PAS フィオナ』を2019年1月11日より、全国のサイクルベースあさひ・あさひ公式オンラインショップにて発売する。
ヤマハ発動機とグラブ、二輪配車事業で戦略的提携
東南アジア配車サービス最大手のグラブ(Grab)は12月13日、ヤマハ発動機との間で、インドネシアを中心とした東南アジア地域における二輪配車事業での戦略的業務提携に合意した、と発表した。
ヤマハ発動機、4輪乗用車の事業化を凍結…日高社長「課題解決難しい」
ヤマハ発動機は12月11日、新中期経営計画(2019~21年)を発表した。その質疑応答で、日高祥博社長は2013年に柳弘之会長(当時社長)が表明した乗用車市場への参入を凍結することを明らかにした。
ヤマハ発動機、売上高2兆円へ再挑戦 新中期経営計画発表
ヤマハ発動機は12月11日、2030年を見据えた長期ビジョンおよび、2019年からの3か年における新中期経営計画を発表した。
ヤマハ発動機、ベンチャー支援の自社ファンド設立
ヤマハ発動機は12月11日、新事業創出を目的とした自社ファンド「ヤマハモーターエクスプロラトリーファンド」を米国に設立したと発表した。
ヤマハ発動機、新型スクーター『ノザグランデ』をベトナムで発売 ハイブリッドシステム搭載
ヤマハ発動機は、125ccプレミアムスクーター『ノザ グランデ』に「ハイブリッドシステム」を搭載し、2019年モデルとして12月からベトナムで順次発売する。
【ヤマハ ナイケン 試乗】「Uターンのしやすさ」にみたLMWの神髄とは…佐川健太郎
◆「3輪」だけど「2輪」
◆「Uターンのしやすさ」は特筆
◆ロングライドも街乗りも
総合シェアードサービス会社「ヤマハ発動機ビズパートナー」発足へ 子会社3社を合併
ヤマハ発動機は12月3日、グループの事業競争力強化を目的に、子会社3社を合併し、総合シェアードサービス会社を発足させると発表した。
SR400、セロー250 など、ヤマハ19車種「バイク印鑑」が登場
TOSYOが運営する EC サイト「MONOIY」で、ヤマハ発動機が承認するバイク印鑑が11月27日より販売を開始した。
