【ヤマハ NMAX125 試乗】売れる理由は、見て触れて乗れば、すぐにわかる…青木タカオ
◆可変バルブ機構が活きるイメージ通りの加速
◆フレーム剛性やブレーキにこだわり、軽快な走りを実現
◆1ランク上を求める大人もナットク!
ヤマハ発動機、300ccエンジン搭載のLMWプロトタイプを出展へ…EICMA 2018
ヤマハ発動機は、11月8日に開幕する「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)に、300cc水冷エンジンを搭載するLMWコミューターのプロトモデル『3CT』を出展する。
「ヤマハの歴史」35台が快音響かせ走った…キング・ケニーもサプライズ登場
ヤマハは11月3日、ヤマハ袋井テストコース(静岡県袋井市)において、10回目となる「ヤマハ歴史車輌デモ走行会・見学会2018」を開催した。会場には二輪、四輪合わせて62台が展示され、そのうちの35台が実際に快音を響かせてテストコースを走行した。
ヤマハ発動機、サロンクルーザー EXULT 43 がJIDAデザインミュージアム ゴールドセレクション賞に選定
ヤマハ発動機は、サロンクルーザー『EXULT(イグザルト)43』と電動アシストクロスバイク『YPJ-C』が日本インダストリアルデザイナー協会による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.20」に選定されたと発表した。
ヤマハ発動機、ファミリー向けスクーター『フリーゴー』をインドネシア市場に投入
ヤマハ発動機は、125cc BLUE COREエンジン搭載のスクーター『Free Go(フリーゴー)』を11月よりインドネシア市場で発売する。
ヤマハ発動機、先進国二輪車不振で営業益4.4%減 2018年1-9月期決算
ヤマハ発動機は10月31日、2018年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。マリン事業、特機事業、新興国二輪車事業の販売好調により、売上高は前年同期比0.9%増の1兆2620億円で増収となった。
ヤマハ トリシティ125/150、冷却水が漏れるおそれ リコール
ヤマハ発動機は10月30日、三輪スクーター『トリシティ150ABS』など3機種の冷却水ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【話題の125cc】めざせ「脱・満員電車」…通勤も心踊る個性派スクーター3選
満員電車あるいはクルマの渋滞で、ストレスをタップリ感じながらの通勤通学。いま、これに代わる手段として、排気量125ccまでの原付2種スクーター(原2)が注目され始めている。
ヤマハ「SR400」が10代・20代の若者にもヒット、40年愛され続ける理由とは
40年前とほぼ変わらないスタイルで長く愛され続けてきたSR400だが、その購入層を見るとさらに驚きの事実が明らかになった。
ヤマハの農業ドローン、275万円から…なぜドローン?その優位性、資格の必要は
「市街地や住宅地などにある、小規模な田畑・農場や個人使用をターゲットに、二重反転ローター採用ドローンを広めていきたい」
