
エヌビディアの最新AIコンピュータ、ヤマハが採用へ…陸・海・空の自動運転に
エヌビディア(NVIDIA)は9月13日、日本で開幕した「GPU テクノロジ カンファレンス (GTC) ジャパン」において、同社の最新AIコンピュータ「Jetson AGX Xavier」を、ヤマハ発動機が陸・海・空の自動運転に採用する、と発表した。

ヤマハ発動機、フィッシングボート YFR-27/24 にEX仕様 多機能ディスプレイ搭載
ヤマハ発動機は、フィッシングボート『YFR-27』と『YFR-24』に最新多機能ディスプレイを搭載したEX仕様「YFR-27 EX」および「YFR-24 EX」を設定し、10月1日より発売する。

ヤマハ発動機、台湾ゴゴロから電動バイクをOEM調達 交換式バッテリー事業に参入
ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクのスタートアップであるGogoro(ゴゴロ)から電動バイクをOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受ける検討を開始したと発表した。

ヤマハ発動機、バイオベンチャーのイーベック社へ出資 医療用ロボット事業強化へ
ヤマハ発動機は8月31日、バイオメディカル研究分野の知見獲得・製品開発力強化を目的に、バイオベンチャー企業「イーベック社」へ出資すると発表した。この出資によりイーベック社はヤマハ発動機の持分法適用関連会社となる。

大学生がモーターサイクルデザインの魅力を知る…2輪デザイン公開講座
デザインを学び始めたばかりの学生に、モーターサイクルデザインの魅力を伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が8月23~24日に長岡造形大学(新潟県)で開催。初日のプログラムは一般にもその様子が公開された。
![ヤマハのプレイバイク「トリッカー」が復活…何が変わった?[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1333137.jpg)
ヤマハのプレイバイク「トリッカー」が復活…何が変わった?[詳細画像]
2017年に生産を終了していたヤマハの“フリーライドプレイバイク”『トリッカー(tricker)XG250』が、1年ぶりに復活。改めて新型トリッカーの姿を28枚の写真とともに紹介しよう。

ヤマハ発動機、新ファンイベントを東西2会場で開催 9月15日・22日
ヤマハ発動機販売は、2018年より新たに開始するファンイベント「YAMAHA Motorcycle Day」を新潟県(9月15日)と兵庫県(9月22日)の東西2会場で開催する。

ヤマハ発動機、フリーライドプレイバイク 「トリッカー」も復活へ 46万7640円
ヤマハ発動機は、2017年に生産終了したフリーライドプレイバイク『トリッカー XG250』を復活、9月20日より発売すると発表した。

ヤマハ NMAX、インドネシアのグッド・デザイン賞を受賞
ヤマハ発動機は、シティコミューター「NMAX」が、インドネシアのデザイン賞第2回「グッド・デザイン・インドネシア」のトランスポーテーション部門を受賞した。同社として同賞の受賞は初めて。

ヤマハ発動機、実はプールも作っていた…FRPプールでシェア9割、高まる需要その理由
「プールをつくっている現場を見てみて」ということで、プール事業推進部営業部ビルの向かいにあるヤマハ発動機新居第三工場に行く。灼熱の工場前には、その道一筋というヤマハの“プールマン”、加賀谷牧営業部長が立っていた。