
ヤマハ発動機が組織改編---「IT本部」を新設など
ヤマハ発動機は12月27日開催の取締役会において、2019年1月1日付の組織変更を決定した。「IT本部」を新設、「モビリティ技術本部」、「先進技術本部」、「PF車両ユニット」を再編するなど、変更は広範囲に及ぶ。

ヤマハ発動機、コンパクトスポーツボート AR195 を刷新 2019年モデル5機種発表
ヤマハ発動機は、新型「AR195」をはじめ、スポーツボート2019年モデル、全5モデルを2019年1月7日より発売する。

ハイブリッドHY戦争勃発か…ヤマハにもあった!ハイブリッド『ノザグランデ』に本邦初試乗
ホンダが2018年夏に、量産二輪車として世界初のハイブリッドバイク『PCXハイブリッド』を発表し注目を浴びているが、なんとびっくり、ヤマハもハイブリッドスクーターを同時期に発売していた!!
![ニャマハ『ニャイケン』全部見せ---あみぐるみと羊毛フェルトになって生まれ変わった[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1369601.jpg)
ニャマハ『ニャイケン』全部見せ---あみぐるみと羊毛フェルトになって生まれ変わった[詳細画像]
ヤマハ『NIKEN(ナイケン)』のあみぐるみ・羊毛フェルト企画の第二段として、12月21日に登場した「ニャイケン」。

ヤマハ発動機、2050年に製品使用時のCO2排出量を2010年比半減へ
ヤマハ発動機は12月20日、製品使用時のCO2排出量、生産や物流でのCO2排出量、資源利用のそれぞれを、2050年までに2010年比50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。

『ニャイケン』が可愛すぎる…ヤマハの手芸企画、第2弾が公開 仕掛け人を直撃
ヤマハ発動機の次世代三輪スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を手芸で再現!? と、10月24日に公式サイト内で発表されて以来、大きな話題を呼んだヤマハの「あみぐるみ・羊毛フェルト」企画。

伸び続ける「船外機」需要…ヤマハ発動機、袋井南工場の生産能力を3年間で15%増強
ヤマハ発動機は、船外機の主力生産拠点である袋井南工場(静岡・袋井市)の生産能力を今後3年間で最大15%引き上げる。世界的に船外機の需要が拡大していることに対応するもので、とくに船艇の大型化に伴い伸長している大型船外機の生産能力を増やす方針。

【インタビュー】ヤマハ発動機・日高社長「自動運転レベル3、4の知見を3年以内に固める」
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月17日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、先に公表した長期ビジョンの実現に向けた自動運転、シェアリングサービス、電動化への取り組みを語った。

女子学生向け電動アシスト自転車、ヤマハ発動機とあさひが共同開発 2019年1月11日より発売
あさひは、ヤマハ発動機とコラボレーションした電動アシスト自転車『PAS フィオナ』を2019年1月11日より、全国のサイクルベースあさひ・あさひ公式オンラインショップにて発売する。

ヤマハ発動機とグラブ、二輪配車事業で戦略的提携
東南アジア配車サービス最大手のグラブ(Grab)は12月13日、ヤマハ発動機との間で、インドネシアを中心とした東南アジア地域における二輪配車事業での戦略的業務提携に合意した、と発表した。