ヤマハ発動機に関するニュースまとめ一覧(125 ページ目)

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ヤマハ トリシティ125/150、冷却水が漏れるおそれ リコール 画像
モーターサイクル

ヤマハ トリシティ125/150、冷却水が漏れるおそれ リコール

ヤマハ発動機は10月30日、三輪スクーター『トリシティ150ABS』など3機種の冷却水ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【話題の125cc】めざせ「脱・満員電車」…通勤も心踊る個性派スクーター3選 画像
モーターサイクル

【話題の125cc】めざせ「脱・満員電車」…通勤も心踊る個性派スクーター3選

満員電車あるいはクルマの渋滞で、ストレスをタップリ感じながらの通勤通学。いま、これに代わる手段として、排気量125ccまでの原付2種スクーター(原2)が注目され始めている。

ヤマハ「SR400」が10代・20代の若者にもヒット、40年愛され続ける理由とは 画像
モーターサイクル

ヤマハ「SR400」が10代・20代の若者にもヒット、40年愛され続ける理由とは

40年前とほぼ変わらないスタイルで長く愛され続けてきたSR400だが、その購入層を見るとさらに驚きの事実が明らかになった。

ヤマハの農業ドローン、275万円から…なぜドローン?その優位性、資格の必要は 画像
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ヤマハの農業ドローン、275万円から…なぜドローン?その優位性、資格の必要は

「市街地や住宅地などにある、小規模な田畑・農場や個人使用をターゲットに、二重反転ローター採用ドローンを広めていきたい」

ヤマハ発動機、農業用ドローン「YMR-08」発売へ 農薬散布のためのスクールも開講 画像
航空

ヤマハ発動機、農業用ドローン「YMR-08」発売へ 農薬散布のためのスクールも開講

ヤマハ発動機は、1回のフライトで1ヘクタールの連続散布と、同社産業用無人ヘリコプターに匹敵する高い散布品質を実現する農業用マルチローター(ドローン)「YMR-08」を2019年3月から発売する。

ホストの帝王、ローランドが語る…ヤマハ ナイケン のウェブ番組がスタート 画像
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ホストの帝王、ローランドが語る…ヤマハ ナイケン のウェブ番組がスタート

ヤマハ発動機は、ホスト界の帝王と称されるローランドさんを起用した、LMW(リーニングマルチホイール)のスペシャルWEB番組「帝王Rolandが語る 刺激も安定も手に入れろ」全10篇を10月24日より順次公開する。

ヤマハのメカニック世界一を競う「ヤマハワールドテクニシャングランプリ」が開催 画像
モーターサイクル

ヤマハのメカニック世界一を競う「ヤマハワールドテクニシャングランプリ」が開催

10月17日(水)、ヤマハ発動機本社(静岡県磐田市)で、世界のヤマハディーラーのメカニックが技術を競う「ヤマハワールドテクニシャングランプリ2018」が開催。世界19の国・地域から集まった21名の選手が参加した。

ピアノ×バイク、ヤマハだからできるコラボ…ロッシらMotoGPライダーが参戦? 画像
モータースポーツ/エンタメ

ピアノ×バイク、ヤマハだからできるコラボ…ロッシらMotoGPライダーが参戦?

ヤマハとヤマハ発動機は17日、東京のヤマハ銀座ビル内「ヤマハホール」にて、合同イベント「Two Yamahas, One Passion - RIDERS MEET PIANIST - 」を開催した。ピアニストとライダーの感性を融合させるイベントに、バレンティーノ・ロッシらMotoGPライダーが登壇した。

ヤマハ発動機、低速自動運転車両の実証実験を磐田市で実施 2019年より2年間 画像
自動車 テクノロジー

ヤマハ発動機、低速自動運転車両の実証実験を磐田市で実施 2019年より2年間

ヤマハ発動機は10月16日、低速自動運転車両の実証実験を2019年前半より2年間、静岡県磐田市で実施すると発表した。

「道はすべてオフロード」走破性を重視したヤマハの低速モビリティ、格好よさにもこだわり 画像
自動車 ニューモデル

「道はすべてオフロード」走破性を重視したヤマハの低速モビリティ、格好よさにもこだわり

◆ヤマハ発動機が低速モビリティコンセプト『YNF-01』を発表
◆『YNF-01』は「限られた人のための乗り物」ではない
◆開発キーワードは「道はすべてオフロード」だった