
【デザインインタビュー】スズキ エスクード…いかがでしょう?
−−新型エスクードは本格4WDながらクロスオーバーでもあると思うのですが、リアのスペアタイヤキャリアとフロントのバンパーガーニッシュが従来のクロカン風ですが、いかがでしょう?

【株価】自民圧勝で、自動車株も万歳ムード
前日の衆議院選挙で自民党が圧勝したことを受け、全体相場は大幅続伸。幅広い銘柄に買いが入り、自動車株も全面高となった。

【デザインインタビュー】スズキ エスクード…変わったのは
−−おっしゃるようにインテリアの質感の高さも特筆ものですね。従来のスズキはコストに非常に厳しく共用化を進め、その一方で質感をあまり省みなかったように思います。これは、何がかわったんでしょうか?

スズキ スカイウェイブ にウインター特別仕様
スズキは、大型スクーターの『スカイウェイブ250』と『スカイウェイブ400』に、冬季の使用に配慮した特別仕様車「リミテッド」を設定し、18日から発売する。

販売台数ランキング…8月軽自動車ブランド別
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽自動車新車販売台数は、前年同月比6.6%増の11万9348台と、5カ月連続でプラスで好調に推移した。

【デザインインタビュー】スズキ エスクード…FRベースを視覚化したインテリア
−−ではインテリアデザインの見所を教えていただけますか?/スポーティさと質感の高さ、それに明快な構成です。たとえばカラーでは、黒とシルバーのコントラストでスポーティさを表現しています。

【デザインインタビュー】スズキ エスクード…欧州骨格
−−エクステリアデザインの見所、キモを教えていただけますか?/新居:基本的なプロポーションの良さです。オーバーハングの短さや大きなタイヤ、ヨーロッパ標準の幅の広さなどからくる骨格を見て欲しいですね。

【デザインインタビュー】スズキ エスクード…大きくなった
−−ボディサイズが大きくなりましたね。4390mmの全長はともかく、1810mmという全幅やV6 2.7リットルというエンジンは、従来よりクラスも上という感じですが。ライバルはどのあたりを考えていますか?

スズキ、三菱自動車との提携を拡大…インドネシアで戦略車をOEM
スズキは、1991年以降インドネシアで三菱自動車工業と小型商用車に関する事業で提携してきたが、今回新たにスズキから三菱へ、スズキによるアジア戦略車である多目的車『APV』をOEM(相手先ブランドによる生産)供給する事で合意したと発表した。

【デザインインタビュー】スズキ エスクード…初代からの進化
5月に発売された新型スズキ『エスクード』の販売が好調だ。エスクードのデザインについて、商品第六カーラインの新居武仁係長(エクステリア)と、商品第四カーラインの小林達夫係長(インテリア)の2人が、開発ストーリーを語った。